2018年8月19日のブックマーク (3件)

  • 面白い学術読み物教えて

    サイモン・シンとか好き。ジャレド・ダイアモンドも。 今『眼の誕生』読んでるけどちょーたのしい。 こういう、非専門家にもわかりやすく解説していて、 古今東西の知識を集結しつつドラマ読み物としても楽しい、 あったら教えてください。 個人的には戦史とか全然苦手なので、苦手意識を克服してみたいとも 思うけど全然違う分野でもいいです。 追記 『現代知識チートマニュアル』 アマゾンレビューとか見ると、ガッツリ読むというよりも暇つぶしに雑学としてぱらぱらめくるのによさそうだね 『ゲーデル・エッシャー・バッハ』『ひとの目、驚異の進化』 これは欲しいものリストにはいったまんまだったけど、ぽちります。うーん、値が張るので来月。 『サピエンス全史』は上巻途中までKindleで読めるようなので手を付けてみます。 ありがとう。ほかにもどんどん教えて。 追記2 いつもブコメトラバひとつふたつくらいなのでこんなに伸

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  • 痛いファッション特集になぜ需要があるのか|犬山紙子

    「今は人に差をつけるファッションじゃなくて、痛いと思われない、浮かないファッションの特集が人気があるんですよ」 前にとあるファッション誌の編集さんからこんな言葉を聞いた。 だから今回炎上した40代女子のロックTは痛い的な記事が量産されるのはよくわかる。需要があるのだ。 だからと言って「こういうファッションは痛い! NG!」って言うのに私は反対だ。だってそれ、呪いだもの。こういう呪いが世に蔓延したら好きなものを好きに着れなくなるし、そんな呪い今かけなくてもとっくに世には呪いが蔓延している。普通に身近な人から「もうアラサーなんだからミニは履けない」とか聞く。そんな呪いはいち早く消え去って欲しい。 でも私はデビューしたての頃そういう記事を書いたことがある。合コンに自己主張の激しい服を着るなって書いた。 今考えると自分の無知さに、自分の力への無自覚さに、想像力の無さに、浅はかさに顔が真っ赤になる。

    痛いファッション特集になぜ需要があるのか|犬山紙子
    snowmann129
    snowmann129 2018/08/19
    日本人の恥ずかしい英語特集とか
  • 富山発「どんな魚も簡単にさばける」包丁 1千本売れた:朝日新聞デジタル

    「これ一でどんな魚も簡単にさばける」との触れ込みの包丁を富山県の造型メーカーがつくり、売れ行きを伸ばしている。漁師を経験して魚離れに危機感を抱いた社長が、家庭でも手軽に魚をさばけるようにとクラウドファンディングで資金を集めて製作した。名づけて「サカナイフ」。 開発したのはルアー販売などを手がける富山県射水市の「TAPP」。4月初めからホームページなどで税込み1万5098円で販売をはじめたところ、これまでに約1100が売れた。ユーチューブで解説動画も配信している。 丸山達平社長(42)がルアーづくりのために2年間漁師をした際、店で売れ残って捨てられる魚を見て、消費者の魚離れを感じたのがきっかけだ。 「魚をさばけない人が増えてきたことが影響しているのでは」。手軽に魚をさばける包丁づくりを考え、従業員と試作を重ねて2年がかりで完成させた。 1の包丁に、①「うろこ取…

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