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ファンタジーに関するsnowstepのブックマーク (2)

  • ブリューナク/幻想の武器博物館

    ◇八住利雄編『世界神話伝説体系40 アイルランドの神話伝説〔1〕』名著普及会、1981.2(1929.3) ◇E.トンヌラ、G.ロート、F.ギラン(清水茂訳)『ゲルマンの神話―ゲルマンとケルトの神話―』みすず書房、1960 ◇井村君江『ケルトの神話』筑摩書房、1990.3(1983.3) ◇健部伸明と怪兵隊『虚空の神々』新紀元社、1990.5 ◇プロインシァス・マッカーナ(松田幸雄訳)『ケルト神話』青土社、1991.7 ◇大林太良ほか編『世界神話事典』角川書店、1994.1 ◇『世界の神話伝説・総解説』自由国民社、2002(改訂増補版)(1982.4初版か) ◇田中仁彦『ケルト神話と中世騎士物語 「他界」への旅と冒険』中央公論社、1995.7 ◇マイケル・ジョーダン(松浦俊輔ほか訳)『主題別事典 世界の神話』青土社、1996.1 ◇M.J.グリーン(市川裕見子訳)『ケルトの神話』丸善、19

  • 異世界召喚・転移・転生ファンタジーライトノベル年表 | ブックオフ公式オンラインストア

    異世界召喚・転移・転生ファンタジー小説歴史の異世界(異界)へ行く物語の歴史は、1820年以前よりもさかのぼれます。平田篤胤ののこした『仙境異聞』は仙界で暮らした少年の話をまとめ、宮地水位が記した『異境備忘録』は神界や魔界への旅の記録をのこしています。これらはファンタジーというよりオカルト的要素が強く出ています。 異世界召喚ファンタジーといえば、高千穂遙さんが1979年に書いた『異世界の勇士』が有名です。高校生の主人公リュージが異世界へ招かれて災厄を救う物語です。また、半村良さんの『亜空間要塞』(1974年)も異世界転移作品といえるかもしれません。 1991年ころから、不安定な社会情勢を背景に、異世界へ行く物語が増えはじめます。しかし以降、現代世界から異世界へ行く召喚・転移ものはなりをひそめ、異世界を舞台にした異世界の物語、異世界ファンタジーが隆盛しました。 そして2011年。ネット

    snowstep
    snowstep 2014/04/25
    『西風の戦記』(ゼピュロシア・サーガ)ってこんな新しかったんだなぁ…。
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