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2010年7月16日のブックマーク (2件)

  • 氷川竜介先生の富野監督論講義 - 玖足手帖-アニメブログ-

    10月24日、土曜日に池袋コミュニティーカレッジに氷川竜介先生の講義、「アニメの楽しみ方、後期、監督論第1回、富野由悠季」 を受講しました。 前期の「アニメ要素各論」の時に、先生から「この講義はある程度濃いアニメファン、ブロガーに向けて居ます。(半年で二万円以上だしね) ですから、レジュメや録音をそのまま、というのはご遠慮いただきたいが、講義に触発されたレポートなら良いです」との事でした。 そのように書きます。 今回の監督論の意図について、先生曰く、「大テーマはアニメの楽しみ方です。近年、アニメの批評や評論や点数付けではなく、アニメを見て楽しむ、という方向の講義です。 ネガティブな論考より、スタンダードな楽しみ方について。 監督論をすることに関しては、今までキチンとやって居なかったから。 ラインナップに関しては、作風やアニメ業界への入り方や、知名度、集客力により選定」 (庵野監督は現在、ヱ

    氷川竜介先生の富野監督論講義 - 玖足手帖-アニメブログ-
    snowstep
    snowstep 2010/07/16
    >お約束や、フィクションであること、勝手なライトノベル的作品内設定には逃げないのだ。  ふと平成ガメラで亀が作中世界に存在しない件を思い出したり
  • 『エヴァ』から『ヱヴァ』までのアニメ十選。 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    『シムーン』BD化交渉支援のつもりで書き始めたエントリだけれど、結局間に合いませんでした。なので、せめて翠玉の日に。しかも9月第四月曜深夜と言う緩さで。深夜? 要はかのオタ軽10のもっとヒドいような奴です。 『エヴァ』放映終了後の96年4月から『ヱヴァ序』公開開始の07年9月、ということは実質07年7月クール放映開始までの期間の、これを外す奴とは親しく付き合えないという作品を十選んでみました。基準は、『エヴァ』以降の問題意識をどれだけ引き受けているかと、『ヱヴァ』への道均しをどれだけ終えているか。 なんというか、客観性なんぞはあるわけはないのですが、少なくとも俺はこういうことを考えながらこの15年、アニメを見てきたのです。 笑えばいいと思うよ。 機動戦艦ナデシコ(1996年) 『エヴァ』以降の流行りモノ、と思われているものは、大体は『ナデシコ』が準備していた、というのは、これはアニメ史的

    『エヴァ』から『ヱヴァ』までのアニメ十選。 - 帰ってきたへんじゃぱSS