角川ゲームスが開発・運営を担当し、DMM.comが提供するブラウザゲーム『艦隊これくしょん 艦これ』(以下、『艦これ』)。2013年4月23日のサービス開始移行、確実にユーザーとファンを増やしていたが、Twitterなどのネットを中心に人気が爆発。2013年7月に登録者数が10万人を突破すると、口コミがさらなる口コミを呼び、2013年9月現在では登録者数が65万人を突破、DAU(Daily Active Users:※1日にサービスを利用するユーザーの数)は35万を超えている。また、各メディア展開やグッズなどの多彩なコラボレーション企画も多数進行しているほか、ユーザー間での二次創作も非常に盛んで、単なるブラウザゲームの枠を超えた、大きなムーブメントになろうとしているのだ。 本記事では、『艦これ』の指揮を執る角川ゲームスの田中謙介プロデューサー/ディレクターを直撃。田中氏の言葉をもとに、『艦
『ブラコン』のEDにとんでもない仕掛け!…とな。— 幾原邦彦 (@ikuni_noise) August 26, 2013 『ブラコン』の、新しい面白さ 今回は『BROTHERS CONFLICT』、『ブラコン』の話です。 TVアニメ『BROTHERS CONFLICT(ブラザーズ コンフリクト)』 公式サイト 冒頭で引用しました幾原邦彦さんの言葉どおり、 どうやら本作のエンディング(ED)映像には、 「とんでもない仕掛け」が、第1話の時点から 仕込まれていたことがわかりました。 ここでは、その仕掛けが、一体どのようなものだったのか、 そしてそれがどのような意味と効果を生んでいるのかについて、 実際の画面のキャプチャー画像を交えて、 考えてみようと思います。 『ブラコン』の、基本構造 実際の映像のギミックについて考える前に、 『ブラコン』ってどういうアニメなのか確認しましょう。 上の相関図
フリーフォントうつくし明朝体+は商用可の日本語書体 フリーフォントのうつくし明朝体+フォントは、無料ダウンロードでき商用可能な漢字も入った日本語書体。このフリーフォントは第二水準の漢字も含まれ、ワープロ、Adobe製グラフィックソフトなどのアプリケーションで自由に加工して使えます。ひらがな、カタカナをオリジナルで制作し、漢字をIPAex明朝で補完しています。 フォントのデザイン特徴について オールドスタイル明朝体は、基本的に縦書きの美しい流れを重視してデザインされています。印刷物やデジタルデバイスなど日常生活において明朝体の横書きが主流になっており、今後はより横書きの需要が高まっていくと感じています。うつくし明朝体+は柔らかさ・レトロな味わい・漢字とかなのバランスなど求められるオールドスタイル明朝体のエッセンスは残しつつ、横へのつながりを感じさせるモダンなデザインにしました。垂直水平のライ
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