2015年6月18日のブックマーク (3件)

  • 『絶歌』の出版について - 太田出版

    2015年6月11日、太田出版は『絶歌』を出版しました。 このは1997年に神戸で起きた通称神戸連続児童殺傷事件の加害者である元少年Aが事件にいたる経緯、犯行後の社会復帰にいたる過程を自ら綴ったものです。 なぜ遺族の了解を取らずに出版したのか、遺族の気持ちをどう考えているのか、なぜあのような猟奇的殺人者のを出すのかなど、出版後、多くの批判をいただいています。 書は、決して人の弁解の書ではありません。いわんや猟奇殺人を再現したり、忌まわしい事件への興味をかき立てることを目的にしたものではありません。 書は、加害者人の手で人の内面を抉り出し、この犯罪が起きた原因について人自身の言葉で描いたものです。 深刻な少年犯罪が繰り返される中、なぜそのようなことが起きたのかをそれぞれの事件の加害者自身が語ることはほとんどありません。一つには機会があってもそれを表現するだけの力を持つ者がいな

    『絶歌』の出版について - 太田出版
    snrstrppp
    snrstrppp 2015/06/18
    要は稼ぎたいだけ。遺族に断りもなく出版したのだって、話を持っていったら断られるのが分かってたからでしょ。こうやって話題になって、喜んでいる太田出版の上層部が多数いることが容易に想像できる。
  • 「トーマス列車」鉄道会社の再建を阻むもの

    なぜ、エクリプス日高は大井川鉄道のスポンサーとして名乗りを上げたのだろうか。 トーマス号という切り札を見つけたというのは大きな要因かもしれない。近年、首都圏近郊では、秩父鉄道や真岡鉄道、JR東日の磐越西線・上越線など蒸気機関車を走らせる路線が増えて、SL運転の元祖である大井川鉄道の存在感が相対的に埋没していたのは否めない。他社と差別化を図る上でも、子どもたちにもお父さん世代にも人気の「きかんしゃトーマス」というキャラクターを使えるメリットは大きい。 情報発信力強化とツアー依存からの脱却がカギ そのトーマス号だが、昨年に3カ月間、走らせてみて課題も出てきた。トーマス号に話題と人が集中しすぎたのだ。 見物客もあわせると20万人の人が沿線に押しかけたと言うが、路上駐車や渋滞があちこちで発生し、住民たちからの苦情が相次いだ。一方で、通常仕様の「SLかわね路号」の空きが目立っていたのは気になる。井

    「トーマス列車」鉄道会社の再建を阻むもの
    snrstrppp
    snrstrppp 2015/06/18
    「トーマス号」今度、乗りに行きます!
  • 『「サンダーバード」新作テレビシリーズ、8月29日にNHKで先行放送』へのコメント

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    『「サンダーバード」新作テレビシリーズ、8月29日にNHKで先行放送』へのコメント
    snrstrppp
    snrstrppp 2015/06/18
    パチンコの「サンダーバード」では、ずいぶん稼がせてもらいました