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転職に関するsnskcomのブックマーク (2)

  • MBA後の転職の難しさ――ダーマ神殿に行ったら“レベル1”になった

    著者プロフィール:新崎幸夫 南カリフォルニア大学のMBA(ビジネススクール)在学中。映像関連の新興Webメディアに興味をもち、映画産業の場・ロサンゼルスでメディアビジネスを学ぶ。専門分野はモバイル・ブロードバンドだが、著作権や通信行政など複数のテーマを幅広く取材する。 今回のテーマは「転職」だ。ビジネススクールで学ぶ学生は、社費派遣であれば元にいた企業に戻るが、私費留学ならば就職活動をすることになる。 もともとの業界に戻る学生も多いが、せっかく高い費用をかけてMBAの学位をとったため、マネジメントに関われるような職を探そうという人も多い。筆者の周りを見渡しても、前の業界や職場に収まるケースは稀のようだ。 そして、この転職というのが、なかなか一筋縄ではいかない。 社会人1、2年生に負けるという現実 筆者はこの夏、外資系の某企業でインターンを経験した。既に数年の社会人経験があるほか、MBA卒

    MBA後の転職の難しさ――ダーマ神殿に行ったら“レベル1”になった
  • 転職で使えるキラーPowerPointをダウンロード公開

    これまで7回の転職活動で活躍してきたキラースライドを、万を時して(?)ダウンロード公開します。パクり、改変、活用などご自由にどうぞ。クレジット表記もコンタクトも不要です。 なぜ作ったのか?日では転職回数が多いと、飽きやすい、無責任、協調性がない、とネガティブに捉えられてしまうことがあります。また、職務経歴書が長くなり、ポイントが伝わりにくくなります。一度、職務経歴書を要点のみに絞って短く書いたことがあるのですが、今度は経験の深さや広さが伝わりにくくなってしまいました。 そこで、職務経歴書は事実を淡々と記述したものとして位置付け、面接用にプレゼン資料を作ることにしました。 特に、面接は15分程度でせっかく自由に自己アピールできるので、職務経歴書の時系列という軸や紙面の制約、図を入れられないという制約から解放され、伝えたいポイントを効率良く的確に伝えたい。そのためには、面接官の視線を職務経歴

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