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鬼怒川に関するsnskykskのブックマーク (1)

  • 1000万年前の鯨 全身骨格を発見 NHKニュース

    宇都宮市を流れる鬼怒川の川底で、およそ1000万年前の鯨の化石が全身の骨格がほぼ完全な形で見つかり、貴重な資料になると期待されています。 クジラの化石が見つかったのは、宇都宮市下岡を流れる鬼怒川の川底で、先月、化石発掘の愛好家が見つけて栃木県立博物館に連絡しました。 博物館で調べたところ、鯨は全長が8メートルほどで、頭からしっぽまでの骨格がほぼ完全な形で見つかりました。 博物館によりますと、見つかった地層などから化石はおよそ1000万年前のナガスクジラの仲間とみられ、骨の状態からみて大人になる一歩手前の若いクジラだろうと話しています。 1000万年前の今の宇都宮市付近は海だったため、これまでにも栃木県内の各地でクジラの化石は見つかっていますが、全身の骨格がほぼ完全な形で見つかるのは極めて珍しく、専門家は今後、クジラの進化などを探るうえで貴重な資料になると期待しています。 栃木県立博物館の

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