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nhkと気象庁に関するsnskykskのブックマーク (16)

  • 全国的に「寒い冬」の見通し NHKニュース

    気象庁の長期予報によりますと、この冬は冬型の気圧配置が強まると予想され、ほぼ全国的に気温が平年よりやや低い、寒い冬になり、日海側では雪の量がやや多くなる見通しです。 気象庁の長期予報によりますと、▽来月、10月は寒気の南下が平年より遅れるため、北日と東日それに西日で気温が平年より高く、沖縄・奄美は平年よりやや高くなる見込みです。 雨の量は▽北日の日海側で平年よりやや少なく、▽北日の太平洋側と東日で平年並み、▽西日で平年よりやや多く▽沖縄・奄美で平年並みの見込みです。 ▽11月は、気温、雨の量ともにほぼ全国的に平年並みの見通しです。 また、この冬は冬型の気圧配置が平年より強まり、全国的に寒気の影響を受けやすくなる見込みで、▽12月から2月にかけての冬の気温は全国的に平年よりやや低く、寒い冬になる見通しです。 日海側の雪の量は平年よりやや多く、太平洋側の降水量はやや少ないと

  • 千葉東方沖 念のため地震に注意を NHKニュース

    千葉東方沖 念のため地震に注意を 10月31日 20時56分 千葉県東方沖では、今月、小規模な地震が相次ぎ、地下の岩盤の境目がゆっくりとずれ動く現象が観測されています。こうした活動は数年ごとに繰り返され、やや規模の大きな地震が起きることもあるため、気象庁は、念のため揺れに注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、千葉県東方沖やその周辺では、フィリピン海プレートという海底の岩盤が陸側の岩盤の下に沈み込んでいる影響で地震活動が活発になることがあり、26日ごろから小規模な地震が相次ぎ、千葉県で震度2や1の揺れを観測しています。また、国土地理院や防災科学技術研究所の発表によりますと、房総半島に設置している傾斜計やGPSの観測点では、26日以降、地下の岩盤の境目がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」という現象とみられる僅かな地殻変動が観測されています。こうした活動は、平均で6年程度の間隔で

  • 8地点アメダスデータ入らず NHKニュース

    8地点アメダスデータ入らず 9月4日 20時5分 和歌山県と奈良県の合わせて8か所のアメダス観測所で、雨量などのデータが入らない状態になり、大阪管区気象台によりますと、大雨や停電が原因とみられ、復旧のめどは立っていないということです。 大阪管区気象台によりますと、データが入らない状態になっているのは、奈良県の上北山村と奈良県の十津川村風屋、それに和歌山県の田辺市宮など、奈良県と和歌山県にある合わせて8か所のアメダス観測所です。このうち、奈良県の上北山村の観測所では、先月30日の降り始めからの雨量が、4日午後5時現在で1808.5ミリを観測したあと、午後6時以降のデータが送られてこない状態になっているということです。大阪管区気象台によりますと、大雨や停電が原因とみられるということで、停電のあと、バッテリーで動いているほかの観測所でも今後、データが送られてこなくなるおそれがあり、いずれも復旧

    snskyksk
    snskyksk 2011/09/05
    台風12号
  • 山形 雨量300ミリに達する NHKニュース

  • 都心の新観測施設 試験運用へ NHKニュース

  • 福島県で記録的短時間大雨情報 NHKニュース

    福島県で記録的短時間大雨情報 7月29日 17時43分 気象庁のレーダーによる解析で、午後5時までの1時間に福島県只見町付近でおよそ100ミリの猛烈な雨が降ったとみられます。気象庁は、記録的短時間大雨情報を出して厳重な警戒を呼びかけています。

  • 東北が梅雨明け 厳しい暑さに NHKニュース

    東北が梅雨明け 厳しい暑さに 7月11日 12時27分 州付近は高気圧に覆われて青空が広がり、気象庁は11日午前、「東北南部と北部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。関東や東北などでは、厳しい暑さとなる見込みで、気象庁は、熱中症に十分注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、11日は、北海道や九州などでは前線や湿った空気の影響で曇りや雨となっていますが、州付近は広く高気圧に覆われ、青空が広がっています。各地で、強い日ざしが照りつけて気温が上がり、午前11時の気温は、▽兵庫県豊岡市で34度4分、▽東京・練馬区で34度3分、▽福島県会津若松市で33度4分、▽秋田市で32度1分、▽山形市で31度1分などとなっています。東北地方は、この先1週間も晴れる日が多い見込みで、気象庁は11日午前、「東北南部と北部が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。東北南部と北部の梅雨明けは、いず

  • 梅雨明け 中国・四国・近畿・東海 NHKニュース

  • 7月 前半中心に気温高い予想 NHKニュース

  • 気象庁“1週間程度注意を” NHKニュース

    気象庁“1週間程度注意を” 6月30日 11時54分 気象庁の永井章地震津波監視課長は記者会見を開き、「長野県中部では昨夜からけさにかけて、大きな地震の前に起きる地震活動、『前震活動』とみられる比較的規模の小さな地震が相次いでいた」と説明しました。そのうえで、「今後1週間程度は震度5弱前後の強い揺れの余震が起きる可能性がある。揺れが強かった地域では、土砂災害や建物の倒壊の危険性が高くなっているので、十分注意してほしい」と話しています。 また、今回の震源地の近くには、州の中央に延びる活断層、「糸井川ー静岡構造線断層帯」の一部で、「牛伏寺断層」と呼ばれる区間があり、今月9日、政府の地震調査委員会は、3月の巨大地震の影響で地震の危険性がこれよりも高まっている可能性があると発表していました。これについて永井課長は、「今回の地震は牛伏寺断層のすぐ近くで発生し、『横ずれ断層』と呼ばれるタイプの地震で

  • 猛暑日 最多の全国74か所 NHKニュース

    猛暑日 最多の全国74か所 6月29日 20時52分 29日は、ことしに入って最も多い全国の74か所の観測点で35度以上の猛暑日となったほか、秋田県を除くすべての都道府県で真夏日となり、この時期としては厳しい暑さとなりました。これから来月にかけて、平年より気温が高めの状態が続くと予想され、気象庁は熱中症に十分注意するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、1週間ほど前から南海上の高気圧が大きく張り出して前線が北へ押し上げられ、日付近には暖かい空気が流れ込みやすくなっています。日中、強い日ざしが照りつけると気温が上がり、連日、地表付近が暖められているので、都市部を中心に夜になっても気温が下がりにくくなっています。甲府市の場合、今月22日にことし初めて猛暑日となったあと、最低気温が平年より3度から4度ほど高い23度前後までしか下がらない状態が続き、28日、29日と晴れが続いたため、29日

  • 沖縄地方 梅雨明け NHKニュース

  • 福井県 観測史上最多の大雨に NHKニュース

    福井県 観測史上最多の大雨に 5月30日 4時32分 台風から変わった低気圧の影響で、福井県では局地的に非常に激しい雨が降り、この24時間に降った雨の量が観測史上最も多い300ミリに達する大雨となっています。気象庁は、土砂災害や洪水に厳重に警戒するよう呼びかけています。 気象庁によりますと、台風から変わった低気圧と上空の寒気の影響で東北から西日にかけての広い範囲で大気の状態が不安定になり、特に福井県の若狭湾付近には発達した雨雲が次々と流れ込んでいます。福井県おおい町では、午前3時までの1時間に53ミリの非常に激しい雨を観測し、午前4時までの1時間には36ミリの激しい雨を観測しました。また福井県小浜市でも午前4時までの1時間に30ミリの激しい雨が降りました。この24時間に降った雨の量は、おおい町で327ミリに達したほか、同じく福井県の坂井市三国で209ミリ、敦賀市で190.5ミリなどと、い

  • 関東甲信と東海が梅雨入り NHKニュース

    関東甲信と東海が梅雨入り 5月27日 11時21分 前線と低気圧の影響で、西日と東日の広い範囲で雲が広がり、ところによって雨が降っています。気象庁は「関東甲信と東海が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。関東甲信と東海の梅雨入りは、いずれも平年より12日、去年より17日早くなっています。 気象庁によりますと、西日の南の海上にある前線と低気圧の影響で、西日と東日では広い範囲で雲が広がり、ところによって雨が降っています。関東甲信と東海では、この先1週間も曇りや雨のぐずついた天気が続く見込みで、気象庁は、27日午前、「関東甲信と東海が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。関東甲信と東海の梅雨入りは、いずれも平年より12日、去年より17日早くなっています。気象庁は毎年、秋までに各地の梅雨の時期を検証しますが、梅雨入りがこのまま確定しますと、気象庁が昭和26年に統計を取り始めてから、関

  • 3.11人工地震、東北関東大地震、「3回の大きな地震が起きた」

    2011.03.13 記者会見 LIVE中継 連続して3回の巨大地震だった。極めて稀。少なくとも初めて 気象庁は13日午後に記者会見を開き、11日午後2時46分に発生した三陸沖を震源とする東日巨大地震の規模を示すマグニチュード(M)を8.8 から9.0に再修正したと発表した。「震源域で地盤の巨大な破壊が3つ連続して発生しており、3つを合わせて規模を再計算した」という。日の観測史上最大規模。 巨大地震の規模をマグニチュードを8.8から9.0に再修正したと発表する気象庁の担当者 同庁は地震の波形を詳細に解析。その結果、最初の巨大な破壊の後に、第2、第3の巨大な破壊が連続して起こり、特殊な地震波になっていた。こうした複雑な破壊は「極めてま­れ」としている。

  • 台風2号が発生 NHKニュース

    台風2号が発生 5月22日 4時56分 22日未明、日のはるか南の海上で、台風2号が発生しました。気象庁の観測によりますと、22日午前3時、日のはるか南のカロリン諸島の近海で、熱帯低気圧が台風2号に変わりました。中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、中心から半径170キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。台風はゆっくりとした速さで西北西へ進んでいます。気象庁は今後の台風の情報に注意するよう呼びかけています。

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