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nhkと鯨に関するsnskykskのブックマーク (3)

  • 1000万年前の鯨 全身骨格を発見 NHKニュース

    宇都宮市を流れる鬼怒川の川底で、およそ1000万年前の鯨の化石が全身の骨格がほぼ完全な形で見つかり、貴重な資料になると期待されています。 クジラの化石が見つかったのは、宇都宮市下岡を流れる鬼怒川の川底で、先月、化石発掘の愛好家が見つけて栃木県立博物館に連絡しました。 博物館で調べたところ、鯨は全長が8メートルほどで、頭からしっぽまでの骨格がほぼ完全な形で見つかりました。 博物館によりますと、見つかった地層などから化石はおよそ1000万年前のナガスクジラの仲間とみられ、骨の状態からみて大人になる一歩手前の若いクジラだろうと話しています。 1000万年前の今の宇都宮市付近は海だったため、これまでにも栃木県内の各地でクジラの化石は見つかっていますが、全身の骨格がほぼ完全な形で見つかるのは極めて珍しく、専門家は今後、クジラの進化などを探るうえで貴重な資料になると期待しています。 栃木県立博物館の

  • 博多湾にクジラが迷い込む NHKニュース

    博多湾にクジラが迷い込む 10月10日 12時46分 福岡市の博多湾で海水浴場のすぐ近くで、体長3メートルほどのクジラが見つかり、一目見ようという人たちでにぎわっています。 福岡市西区の長垂海水浴場の沖で9日、体長3メートルほどのクジラを近くの住民が見つけました。福岡市の水族館、「マリンワールド海の中道」によりますと、ヒレの大きさなどから「コマッコウ」という小型のクジラとみられるということです。クジラは10日の午前中は、砂浜から15メートルほどの海で時折、大きくジャンプしたり潮を噴き上げたりしていました。海水浴場には散歩をしていた人など50人余りが集まり、クジラを見つけて歓声を上げたり、写真を撮ったりしていました。近くに住む31歳の女性は、「2歳の子どもに見せようと思って来ました。無事に大きな海に戻ってほしいです」と話していました。「マリンワールド海の中道」の海洋動物課の岩田知彦課長は、「

  • 大阪湾にクジラ 迷い込んだか NHKニュース

    大阪湾にクジラ 迷い込んだか 10月9日 20時39分 9日朝、大阪・泉大津市の港で、体長6メートルほどのクジラが泳いでいるのが見つかり、水族館の飼育員は「ザトウクジラの子どもが、親とはぐれて大阪湾に迷い込んだのではないか」と話しています。 9日午前6時ごろ、大阪・泉大津市汐見町の泉北港のふ頭で、岸壁から10メートルほどのところをクジラが泳いでいるのを、釣りに来た人が見つけました。クジラを見た人によりますと、体長は6メートルから7メートルぐらいで、海面に出たり潜ったりしながら、港の中を移動していました。そして、クジラが海面から垂直に体を出したり、胸びれで海面をたたいたりするたびに、釣り人たちが歓声を上げたり、写真を撮ったりしていました。画像を見た、大阪の水族館「海遊館」の飼育員によりますと、胸びれが長く、腹や胸びれの裏側が白いことから、「ザトウクジラ」とみられ、日近海では年に数回目撃され

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