![オシャレエロサイトをリリースして、10万PV/日を捌くためにやったこと - 彼女からは、おいちゃんと呼ばれています](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f8d871713df502cbabb3028b7f1e2306a4587d43/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fi%2Finouetakuya%2F20120331%2F20120331152951.jpg)
職場で使ってるRHEL3CentOS3のサポート期限切れまであと半年。そろそろ移行先の検討を始めないといけない。 移行先の条件としては、 せっかく買ったServerProtect for Linux(職場のWindowsマシンに大量導入しているウィルスバスターのコーポレートエディションとの合わせ技で買うと更新料がかなりお安くなるので、以前使ってたSophosから移行した)のライセンスがあるので、Linux限定。 どのみち今の環境を引き継いでアップグレードするのはかなり困難なので、新規にインストールする予定。なので、なるべく長期間セキュリティFIXなどが提供されること。 RHELのインシデントなんて結局使わなかったので、この際有償サポートの有無は関係なし。むしろ、ぐぐって情報が多く引っかかる方が大切。 あたり。これらの条件を考慮すると、やはりCentOS 5(2014年5月まで)辺りが順当な
現在運用中のWebサーバーで、もうひとつWebサイトを運用する。 ここでは、WebサーバーApacheのバーチャルホスト機能を使用して、以下に示す条件で2つのWebサイトを運用できるようにする。 ・メインWebサイトはhttp://centossrv.com/ ・追加するWebサイトはhttp://virtual.com/ ・メインWebサイトのドキュメントルートは/var/www/html/centossrv.com ・追加するWebサイトのドキュメントルートは/var/www/html/virtual.com ・メインWebサイトへのアクセスログは/var/log/httpd/access_log、/var/log/httpd/error_logに記録する ・追加するWebサイトへのアクセスログは/var/log/httpd/virtual.com-access_log、/var/lo
Apacheのセキュリティ機能の構成要素と設定 Apacheにおけるアクセス制限には、Apacheの設定ファイル(httpd.conf)を使う方法と、制限を設けたいディレクトリに「.htaccess」という名称のファイルを作成する方法の2種類がある。.htaccessには、そのディレクトリ以下のコンテンツ(サブディレクトリも含む)に対する制限を記述する。 図 .htaccessの影響範囲。.htaccessが置かれたディレクトリとそのサブディレクトリにも及ぶが、さらに.htaccessがある場合はそちらが使われる 重要なことは、アクセス制限を行う設定ファイルはhttpd.confではなく.htaccessを使うこと。.htaccessの名前が限定されていること(httpd.confのAccessFileNameディレクティブで規定)。.htaccessによる制限の影響範囲は、そのディレクト
この文書は内容が古くなっています。 インストール ページで新しい文書を探してください。 要約 Redmine等のRuby on Railsアプリケーションを"Phusion Passenger(mod_rails for Apache)":http://www.modrails.com/ を利用してApache上で稼働させる手順を説明します。 運用の簡素化、複数インスタンスを並列稼働させることによるレスポンスの改善が期待できます。 インストールの流れは次の通り。 gem install passenger passenger-install-apache2-module httpd.confの変更 Phusion Passengerとは Railsアプリケーションを実行するためのApacheモジュールです。 特徴 Apache単独でRailsアプリケーションを実行可能です。Apacheのモ
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