年末年始の人生の大転換を経て、ようやくペースがつかめてきたので、久しぶりの更新です。最近では、カフェでMacBook Airでドヤ顔するスタイルから、場所を問わずレザーケースに入れた新しいiPadでドヤ顔するスタイルに変わるという大転換もありました。 さて、そのiPadでは、主に自炊した技術書をiBooksで読んでいますが、最近購入した、Titanium Mobile iPhone/Androidアプリ開発入門を参考に、MacBook AirにTitanium Mobileの開発環境を構築したので、その手順を以下にまとめます。 環境:MacBook Air (Mid 2011)、Mac OS X Lion 10.7.3 (ソフトウェア・アップデートは最新) 前提:Apple Developerは未登録、各ツールは未インストール 構築手順(所要時間:約2時間) Apple Developer
TableView > TableViewSectionの配列 > TableViewRowの配列 という構造を念頭に置く必要がある。 単純なテーブルの場合はdataにTableViewRowの配列をそのまま突っ込めるので TableView > TableViewRowの配列 と勘違いしてしまいがちだが、その理解だとTableViewから行を取得することはできない。 ダメなコード dataがrowsと同じ内容と期待して裏切られたコード。 rows = [ {title:"1st"}, {title:"2nd"} ] tv = Ti.UI.createTableView({data:rows}); // すぐに実行するとtvがまだnullの場合があるので1秒後に実行 setTimeout(function(){ Ti.API.info("rowCount:" + tv.data.rowCo
pathmenu.jsはPath(iPhoneアプリ)で実装されているメニュー表示をTitaniumで行うモックアプリ。 PathというiPhoneアプリに実装されているメニュー表示、選択機能が人気です。Objective-Cで実現するのはQuadCurveMenuですが、さらにTitaniumで実装したプロジェクトが登場しました。それがpathmenu.jsです。 初期表示です。右下にアイコンがあるのでタップします。 メニューが開きます。もちろんアニメーション付きです。 項目をタップすると拡大されます。 デモ動画です。Path風に動いているのが分かります。 pathmenu.jsが面白いのはモジュールを使うのではなく、JavaScriptだけで実装したということではないでしょうか。うまくすればWebベースでさえ使える可能性がありそうです。 pathmenu.jsはTitanium用、Ja
「ギャラクティカ」が4コママンガだったならば誰もが考えるであろうオチで本当に締めくくってしまったところが凄い。今後の展開がまるで読めないところも凄い。 「ギャラクティカ」ってグラント・モリソンのコミックに通じるところがあって、ストーリーの途中はあまりにもラリった展開が多すぎて一体何が起きるのか見当もつかないんだけど、根本にはちゃんとしたプロットが敷かれていて、物語が終わったときにやっと全ての展開が意味を成すようになるんじゃないのかな。最終回はいちおう収録済らしいんだが、放送されるのは来年だとか。ああ早く観てぇ観てぇ。 ちなみに最後のサイロンはカリー・ティロルだと思ってたんだけど、なんか微妙な展開になってしまいましたね…。
tm_twitter_apiの認証直後のツイートでエラー (9件の投稿) (5件の返信) akiojin が2ヶ月前に開始しました。 akiojin の最近の投稿 はじめまして。 今回、初投稿をさせて頂きます akiojin と申します。 表題の件につきまして、 iPhoneのシミュレータと実機共に同じ現象が発生しております。 手順は以下の通りです。 (1) TwitterApi.init()を呼び出して認証画面を表示 (2) 正常認証後、TwitterApi.statuses_update()を呼び出す この(2)の時点でエラーとなってしまい、返されるエラーは以下の通りです。 "Error Domain=ASIHTTPRequestErrorDomain Code=3 \"Authentication needed\" UserInfo=0x694fb00 {NSLocalized
The most common causes of getting loans for the businesses and companies Companies, new businesses and service providers in New Zealand, need some sort of the financial support and this support can be given either through the cash flowing toward it, the assets and in case if they are not enough, you can see people getting the loans for their business. Many people think that when businesses go brok
Titanium Studioでコンパイルが通らずエラーが出力された。 ZBar integration module for Titanium Mobile エラーは以下の通り。 エラー出力 File "/Library/Application Support/Titanium/mobilesdk/osx/1.7.0.RC1/iphone/builder.py", line 1149, in main execute_xcode("iphonesimulator%s" % link_version,["GCC_PREPROCESSOR_DEFINITIONS=__LOG__ID__=%s DEPLOYTYPE=development TI_DEVELOPMENT=1 DEBUG=1 TI_VERSION=%s %s" % (log_id,sdk_version,debugstr)],Fa
ちなみにTiBarは、iPhoneプラットフォーム専用の拡張モジュールです。Android版については、次回記事で扱います。 基本的にTitanium自体は1つのソースコードでiOSでもAndroidでも動くアプリに変換できますが、拡張モジュールによっては、プラットフォーム別の場合があるので、注意が必要です。 TiBarを使うには、開発環境にモジュールのインストールが必要です。手順は、以下のとおりです。 TiBarプロジェクトページからモジュールのコードをダウンロード 「ターミナル」アプリケーションを開き、「/Library/Application\ Support/Titanium」ディレクトリで、上記のZIPファイルを展開 「/Library/Application\ Support/Titanium/mobilesdk/osx/1.4.0/iphone/iphone」を開く Tita
ZBarSDKの準備 バーコードをスキャンするライブラリはいくつかありますが、わりと高速で使いやすいZBarを使うことにします。ネイティブアプリの場合は、このSDKをそのまま突っ込んでやれば良いんですが、Titanium Mobileの場合は tibar というモジュールを使用します。 tibar 1:tibarここから、iPhone版のtibarをダウンロードします。 2:解凍したモジュールを /Library/Application Support/Titanium/module に配置します。 3: /Library/Application Support/Titanium/mobilesdk/osx/1.7.2/iphone/iphone/Titanium.xcodeproj をXCodeで立ち上げます。 4:下記ライブラリをリンク。Bulde PhasesからLink Binar
Two weeks ago we released an updated version of our barcode module for Appcelerator Titanium Mobile. We’ve received some great feedback since then. Considering this feedback and the release of Titanium 1.6, we worked on an update of our module. Changes The major changes were: Fix compatibility for version 1.6 of the Titanium Mobile SDK Fix callback for views outside of the root view We’ve also upd
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く