ミスターX「フフフ、そして猿くん。今日はこの『パンティー尾崎』がキミの相手だ」 (バーン!) おっちゃん「パンティー尾崎?あ!聞いたことあるで、猿」 おっちゃん「パンティー尾崎はプロとして優秀やったんだが、下着ドロでゴルフ界から姿を消したんや。まさか影プロになっているとは」 猿「パンティーだろうが、パンケーキだろうが、この勝負、受けて立とうやないか!」 パンティー尾崎「パンティー!!!」 ミスターX「フフフ、猿くん。彼はやる気満々のようだぞ。彼のゴルフクラブはパンティーだが、力強いドライバーショットを自由自在に打てるのだ」