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ブックマーク / ameblo.jp/takahirominfuna (2)

  • 相対性理論カルトの最後の悪あがき。科学の名を借りた科学マフィアによる巨額な税金の無駄遣い | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    数日前から「重力波を初観測」と報道されている。4年前の私なら簡単に騙されていたであろう。今回の報道については「相対性理論裏付け」とあり、ファーストインプレッションから何かが違うと感じていた。 詳しくは井口さんの解説を読んで頂きたい。 マイケルソン・モーリーの実験によりエーテルが存在しないことになったが、「ニコラ・テスラが当に伝えたかった宇宙の超しくみ 上」(著:井口和基)、「宇宙論の超トリック 暗黒物質の正体」などを読むことでアインシュタインの解釈の誤りがご理解頂けることと思う。 最後の宿題が100年目にして現実のものとなったと大騒ぎしている。しかしながら上記のような視点が入ることにより、100年前の誤った理論が強化され、益々洗脳状態が深くなったという見方に180度変化することになる。 「ニコラ・テスラが当に伝えたかった宇宙の超しくみ 上」では、ミラー博士の実験により「エーテル・ドリフ

    相対性理論カルトの最後の悪あがき。科学の名を借りた科学マフィアによる巨額な税金の無駄遣い | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
    sny22015
    sny22015 2016/02/15
    「戦争を起こさないと破綻するくらいヤバイみたいだ💛」なんだこの💛…
  • 給食で死ぬ!! | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」

    こんにちは。高橋宏です。先月の内海さんの講演で西村修さんという方の存在を知りました。講演後、ネットで検索してすぐに掲題の書籍を発見して注文しました。FBでも少し前にお勧めをしておりますが、学校給については、前回の定例会でも少し触れていましたのでタイムリーな内容です。 是非、お読み頂きたいのですが、このは3名の方の共著です。大塚貢さんという元真田町(現在の上田市)の教育長だった方もこのの著者です。 大塚氏は凶悪事件の共通点を見つけ出します。「肉を沢山べている、学力が高い、学校に花が一輪も咲いていない」といったものでした。朝ご飯をべない、コンビニ弁当、インスタントのカップ麺など生活が犯罪の要因の一つになっていたのです。 (朝ご飯をべることが良いかという点については、私は異論がありますが。。) そこで、学校の給を改善、授業改革、花作りによって非行が消え、不登校になるようないじめ

    給食で死ぬ!! | 高橋宏「揺るがない、動じない、諦めない」
    sny22015
    sny22015 2014/08/14
    「肉を沢山食べている、学力が高い、学校に花が一輪も咲いていない」つまりベジタリアンで低学歴のお花畑は凶悪事件を起こさないと(当たってるかもしれん)。
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