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ブックマーク / tablo.jp (5)

  • 就職氷河期世代に「人生再設計第一世代」なる新たなレッテルを貼った4人の識者の名前が判明 | TABLO

    きっと普通に生きていたらこうなっただけのはず(写真はイメージです) 4月10日に行われた第5回経済財政諮問会議において、就職氷河期世代が「人生再設計第一世代」に名称変更されることが決定した、というニュースがいろんなメディアで流れています。 「人生再設計第一世代」という刺激的なフレーズに、まさにドンピシャ世代の筆者は、一瞬頭に血がノボってしまいました。とはいえ、何かに文句を言う前には、ソースに当たるのが鉄則。このニュースの発端は、内閣府が公開したウェブページです。 第5回会議資料:会議結果 平成31年 議事次第 平成31年第5回経済財政諮問会議 開催日時:平成31年4月10日(水曜日)17時15分~18時00分 開催場所:官邸4階大会議室 議事 (1) 経済・財政一体改革(社会保障1) (2) ジョブ型雇用時代の人的資投資に向けて (3) 英国のEU離脱の動向について https://ww

    就職氷河期世代に「人生再設計第一世代」なる新たなレッテルを貼った4人の識者の名前が判明 | TABLO
    sny22015
    sny22015 2019/04/21
    "「アラフォー女子」や「美魔女」のように、無理矢理でもポジティブに変換された言葉で呼ばれたい" どっちもテレビが流行らせたキラキラ用語じゃないか。惨めな現実をネーミングで糊塗したいなら政府より酷い主張だ
  • とうとうKAZUYA氏からも批判 自民党現役議員の「体から金粉が出た」「癌が消えた」のトンデモ伝説:話題

    保守・ネトウヨ業界から、とうとう「あの人」に矛先が向けられました。保守系ユーチューバーとして知られている、KAZUYA氏が名前こそ出してはいませんが、「誰もが話を盛ることがある。そこに突っ込みが入ると笑いにもなる。しかし盛るのを明らかに超えるとその他の話も信用できなくなる」という主旨のもと「批判覚悟で言いたいことがあります」というタイトルでYouTubeにアップ。 KAZUYA氏のYouTube動画より。この動画を出すことで彼は攻撃されないのかが心配だ KAZUYA氏はあえて名前言わず、「その人」のエピソードを紹介。「その人は」 ・一時期腕全体から金粉が出た ・60歳を過ぎても100m12.4秒で走れる ・生まれてすぐたらいの上に立ったと母親から聞かされた ・握手したら相手がガンかどうか再発したと分かる。後日再手術のために病院に行ったらガンが消えていた ・原稿を書く時は四台のパソコンを立ち

    とうとうKAZUYA氏からも批判 自民党現役議員の「体から金粉が出た」「癌が消えた」のトンデモ伝説:話題
    sny22015
    sny22015 2019/04/07
    “握手したら相手がガンかどうか再発したと分かる。後日再手術のために病院に行ったらガンが消えていた” ワロタ。誰が信じるんだこの与太
  • ツイッター社の偽フォロワー削除で売れっ子カメラマンが一気に32万以上減った悲劇:特集

    ツイッター社が、不審な投稿をするアカウントを削除しました。結果、日国内でも「1000減った」とか「一気に1500なくなってる」というツイートが散見されました。「それだけアヤシイ人が多かったのか」や「これで整理された」という肯定的ツイートが多いようです。何となくですが、大体、1%ぐらいの割合でフォロワーが減ったようです。 が、約48万人のフォロワーが一日にして32万減、現在約16万人になった有名フォトグラファーがいらっしゃいました。大体67%もの減少になります。その有名フォトグラファーの柳内良仁さんのツイートを見てみると、元AKB48の板野友美、中村アンなどのタレントを撮影しているようです。 が、いかに売れっ子とは言え、67%ものフォロワーが減るのは不思議です。 因みに日経新聞7月13日版によると、 「場合によっては「かなりの減」を経験するユーザーも出るとしている。米紙ニューヨーク・タイム

    ツイッター社の偽フォロワー削除で売れっ子カメラマンが一気に32万以上減った悲劇:特集
    sny22015
    sny22015 2018/07/13
    嫌味ったらしい記事だなあ
  • 女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間:社会・事件

    女性のパンティを透視 1984年2月のこと。渋谷区桜丘のマンションの5階にある「鳳凰慶林館」という学習塾が、同じ経営者によってなぜかヨガ(ヨーガ)道場に様変わりした。ヨガの他にも、鍼灸などの東洋医学、原始仏教、超能力開発などがブレンドされている、当時日のオカルトをごった煮したようなレッスン内容だった。リーダーの麻原彰晃はこの時28歳。後にオウムの幹部となる女性たち、山まゆみ・飯田エリ子・石井久子もこの年に続々と入会する。ここでは「オウム真理教」でもその前身の「オウム神仙の会」でもなく、活動期間たった2年、若者達が"解脱"を目指して2DKの部屋で修行を重ねたヨガ道場「オウムの会」の話をしてみたい。 麻原彰晃、名・松智津夫は熊県の出身。盲学校を卒業後、上京して東大を目指すが受験に失敗。その後、健康薬品販売店を営むも薬事法違反で逮捕され、阿含宗での修行は途中で抜け、「社会総合解析協会」

    女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間:社会・事件
    sny22015
    sny22015 2018/07/07
    PC PAGE GURUっていうパソコン雑誌の創刊号にオウムがやってるパソコン通信が紹介されてたわ。マハーポーシャもそうだが、神秘主義と技術が違和感なく同居する集団だった。でも不気味なやつらだったことに変わりない
  • ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー

    サイト副編集長の岡タブー郎が編集長を務めた「BLACKザ・タブー」(ミリオン出版)が2015年7月に休刊し、もうすぐ3年が経とうとしています。 もう何年もずっと飽きず死語レベルで使われている"出版不況"という言葉ですが、今年もすでにいくつかの雑誌が休刊しています。 というわけで、「BLACKザ・タブー」休刊から現在まで、儚く消えてしまった主な雑誌を振り返ってみたいと思います。 2015年 「CHOKi CHOKi」(内外出版社) 創刊:2000年 休刊:7月号 カリスマ美容師ブームから生まれたメンズヘア&ファッション誌。「おしゃれキング」などの憧れ肩書きを生んだ。イケメン美容師・奈良裕也クンだか内田聡一郎クンだかの半裸ベッドイングラビアなど掲載していた。 「CUTiE」(宝島社) 創刊:1989年 休刊:9月号 原宿系ファッション誌のパイオニア。岡崎京子や安野モヨコが連載し、多くの有名

    ここ3年で休刊した雑誌46誌を羅列 職を無くした編集者・ライターは今どうしているの?:カルチャー
    sny22015
    sny22015 2018/03/26
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