ブックマーク / kanose.hateblo.jp (5)

  • 動員される「チャンネルボーイ・チャンネルガール」 - ARTIFACT@はてブロ

    のまネコ問題■モナティッシュ運動まとめ■ http://monatissue.fc2web.com/ このサイトは、 @イる - のまネコ問題まとめサイトなどで http://d.hatena.ne.jp/illbook/20051007/1128697162 で知ったんだけど、地方の女子高生がやってる。 ※なんで「地方」ってわざわざ書いたかというと下記のリンク先を読めばわかるように、デモなどに参加したいけど参加できない人のために何かしたいという気持ちがあるから http://monatissue.fc2web.com/think.html ここを読めばわかるように、かなり純真な気持ちで運動をしているようだ。 オオツカダッシュ - 少女フェミニズムノート.3 ティッシュを配る少女 http://d.hatena.ne.jp/VanDykeParks2/20051011/112896965

    動員される「チャンネルボーイ・チャンネルガール」 - ARTIFACT@はてブロ
    snyd
    snyd 2005/10/12
  • コミュニケーションの可視化が起こす問題 - ARTIFACT@はてブロ

    アンテナ派閥話に関連して、刺身さん(id:a666666)のmixiの日記で興味深い話があった。どこにでも転載オッケーだそうなので転載してみる。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=24628766&owner_id=9280 2005年07月05日 01:25 ・インターネットは人気者とのけ者の構図をリセットできるツールじゃなかった話 オフラインの人気者を恨めしく見ていたのけ者がインターネットにこぞって集まった結果、その集団の中でやっぱり人気者とのけ者が出てきてしまって才能ある人気者はより栄え才能のないのけ者はより孤独になっていく構図はどんなに社会の単位が細分化しても起こりうるものなんだろうなあと思った。 なんかモヒカン族とかはてなレスラーとか、人気者な人たちは楽しそうでいいなあと。それを心底うらやましいと思いつつ眺めてる自分がすごいデジャヴだぜと思ってあーこ

    コミュニケーションの可視化が起こす問題 - ARTIFACT@はてブロ
  • ARTIFACT@ハテナ系 - 「好きな子」がいないのは正しい―白馬の王女様―

    徒然庵日記 -  百合色の夢 http://d.hatena.ne.jp/chunyan/20050707/1120755365 そこで出来るのは、自分を好きになってくれる白馬の王女様を待つ事だけです。 そういえば、自分のまわりでも「白馬の王女様」というフレーズが流行ったのを思い出し、他に使っている人がいないか探してみる。 【N.C.P.】Vol.22『「ガンダム」という名の、閉ざされた戦後。』 http://www.ann.hi-ho.ne.jp/cuteplus/ncp/cpg22.html 更科さん。 void GraphicWizardsLair( void ); // 「白馬の王女様からの突っ込みを待つために日記を書いている人たち。」 http://www.otsune.com/diary/2003/04/24/2.html#200304242 オオツネさん。 99年10月の風虎

    ARTIFACT@ハテナ系 - 「好きな子」がいないのは正しい―白馬の王女様―
    snyd
    snyd 2005/07/17
  • 故富沢雅彦氏の言説 - ARTIFACT@はてブロ

    おたくの (別冊宝島 104) 出版社/メーカー: 宝島社発売日: 1989/12メディア: 単行購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (27件) を見るで、この前別冊宝島の『おたくの』の「おたくに死す 殉教者・富沢雅彦へにレクイエム」(千野光郎)を読んで気付いたんだけど、1986年に亡くなった故富沢雅彦氏はすでにかなり似たようなことを言っていた。 富沢雅彦氏は主に同人誌「PUFF」を中心に活動していたライターで、商業ベースの仕事は『美少女症候群』(ふゅーじょんぷろだくと)などかなり少ない。初期は、怪獣映画、特撮番組、SFをベースに、その後ロリコン方面に活動を移していく。 富沢雅彦氏を語った有名人はあまりおらず、浅羽通明氏が『天使の王国』で一章を割いて触れているぐらいだ。現在ネット上では、富沢雅彦氏に関する言説はかなり少ないのだが、浅羽通明氏に言及する流れで言及する人

    故富沢雅彦氏の言説 - ARTIFACT@はてブロ
    snyd
    snyd 2005/07/16
    「恋愛すらもその中では、いかに他人より先に他人よりいい女をモノにするかのパン食い競争の如きもの~
  • 「傷付ける性」としての男性、そして少女化 - ARTIFACT@はてブロ

    徒然庵日記 -  百合色の夢 http://d.hatena.ne.jp/chunyan/20050707/1120755365 純粋なココロ: 『男性版やおい』が、今まさに誕生しつつあるのかも知れない http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/log/2005/07/post_cbf5.html この“「傷付ける性」としての男性”の理論的バックボーンに関しては、chunyanさんが言うようにササキバラゴウ氏の『〈美少女〉の現代史』で説明されている。著書参照となっているだけで、どの書籍なのか書かれていなかったので補足。 「美少女」の現代史 (講談社現代新書) 作者: ササキバラゴウ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/05/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 57回この商品を含むブログ (121件) を見るあと、純粋なココロのコメント欄を

  • 1