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  • 大学工学部研究力調査(04.2.22)

    経済新聞社が、まとめた大学工学部研究力調査(2004年2月16日朝刊)は、今年の4月に迫った国立大学法人化を控え、今後の日の大学改革を占う上でも非常に示唆に富み、興味深い結果となっていますので、以下にその概要を紹介します。 [調査概要] 全国の国公私立大から有力な108の工学系学部・大学院研究科を選んで実施(期間は、03年12月〜04年1月) �@ 学部長・大学院研究科長を対象としたアンケート結果 *回答は、93学部・研究科 �A 米国調査会社ISI(トムソンサイエンティフィック・グループ)による論文数調査 �B 文部科学省の研究費交付実績など [得点化した項目] 研究力を�@研究企画力、�A成果発信力、�B産学連携力を欠く100点満点とし、合計300点満点で評価

  • 音読パッケージ - 英語上達完全マップ

    音読パッケージは、音読を他の2つの「音読系」トレーニングでサンドイッチして最大の効率と効果を図る方法です。そのトレーニング名がしめすように、軸になるのは音読です。そこで、音読の効果について確認しておきましょう。 音読は外国語習得のための伝統的な練習法で、トロイ文明を発掘したシュリーマンも青年時代、複数の外国語をマスターするために、さかんに音読を行ったことを自伝の中で克明に記しています。日で、音読の重要性を一般の英語学習者に間に浸透させたのは、国弘正雄氏でしょう。国弘氏は「只管朗読」という名のもとに音読の効果を長い間説いてこられています。現在、日を出ることなく独学で英語を習得した人たちによる、すぐれた英語学習のノウハウが数多く出版されていますが、それらを読むと英語をマスターした人たちが、まず例外なく、音読を重要なトレーニングとして位置付けていて、国弘氏の薫陶を受けていることが分ります

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