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画像処理に関するso-do12のブックマーク (3)

  • JavaScriptで画像処理するなら「Jimp」が便利 | 綺麗に死ぬITエンジニア

    現在JavaScriptは、ブラウザで使用されるのはもちろんのこと、サーバーサイドでWebサーバーとして動作したり、はたまた開発者のPCで各種開発ツールとして動作したりしており、様々な場面で利用されています。 そこで今回は、そのどちらでも使える、Node.jsとブラウザJavaScriptの両方に対応した画像処理ライブラリ「Jimp」を紹介したいと思います。 「Jimp」とはJimpは、外部またはネイティブの依存関係が全くない、完全にJavaScriptで記述されたNode.js用の画像処理ライブラリです。ライセンスはMITライセンスで、オープンソースで開発されています。 以下のnpmコマンドでインストールできます。 var Jimp = require("jimp"); // "lenna.png"を開く Jimp.read("lenna.png", function (err, len

  • 表情認識で SNOW 的なアプリ - こくぶん研究室

    はじめに 身のまわりの顔認識 スマホアプリ SNOW は、カメラで顔を認識して顔にスタンプ画像を貼り付けたり、顔を変形させたり、他の人と顔を交換したりと、不思議な体験ができて人気です(iOS 用/Android 用)。スマホのカメラアプリやデジタルカメラには、顔を認識してピントを合わせたり、笑顔でシャッターを切る機能がついています。パソコンには、パスワードなしにログインできる顔認証機能が付いているものもあります。顔からユーザの年令や性別を判別する自動販売機もあります。運転手が居眠りやよそ見をしていたら警報を鳴らす装置が付いている自動車もあります。ロボットの Pepper はユーザの顔や表情を見ながら対話しています。 顔認識の方法 コンピュータでカメラの映像や画像から顔を認識する方法はいくつもありますが、基は同じです。まず画像の中から「顔っぽい」部分を探します。顔っぽい部分が見つかったらさ

  • よく分からずにトーンカーブを使っている人に。 - kojika17

    画像の色調補正する時、何を使いますか? 私の場合、基的な画像補正はトーンカーブ1つでほとんど済ませてしまいます。 トーンカーブは使い方が分かれば、簡易的に明度、色調、コントラストなどを補正できる強力なツールになります。 Photoshopベースで紹介しますが、FireworksやGIMPでもトーンカーブを扱えますので、参考になれば幸いです。 トーンカーブのデモで使用する画像は、フリーで配布されているPAKUTASOさんから写真をお借りして、説明します。 トーンカーブ基 縦軸と横軸は、0から255まで階調を表しています。 画像モードがRGBの場合、縦軸は上から下に向かって暗くなり、横軸は左から右に明るくなります。 横軸が入力、縦軸が出力を表します。もっと噛み砕くと、横軸が元画像の階調、縦軸が補正後の階調です。 斜めに走っている線にはいくつも点が打て、曲線や直角にしたりできます。 階調の出

    よく分からずにトーンカーブを使っている人に。 - kojika17
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