Backlog開発チームの藤田です。皆さんは子どもの頃、夏休みの宿題にどんなふうに取り組んでいたでしょうか? 夏休みの初めに一気に終わらせてしまう 毎日こつこつ進める 夏休みの終わり近くになって必死でやる 終わらせない などいろんなタイプがありますね。 私は「初めに一気に終わらせる」タイプでした。毎日こつこつ進めるとかは無理と自分でわかっていたので、先にやってしまって安心したかったのだと思います。「終わらせない」を選択できるほど肝が据わってもいませんでした。 本記事は、普段私たちが業務で使っているプロジェクト管理の手法を夏休みの宿題に応用したお話です。小学2年生になった娘と一緒に「夏休みの宿題完遂」を目的に、バーンダウンチャートなどを活用して、プロジェクトをどのように進めたのかお届けします。 関連機能: バーンダウンチャート | 機能 | Backlog 夏休みの宿題をマネジメントする事の
出社時/退社時の打刻ってとても面倒くさくないですか? わかっていてもついつい打刻するのを忘れてしまいます。そして月末の勤怠締めで打刻忘れの箇所を手動で1つずついれていく。。とても非生産的ですね。 そこでシステム的にこの問題を解決するべく、メルカリの記事を参考にwifi打刻システムをつくりました。 wifi打刻システムとは社員さんが持っている端末(携帯やPC)がwifiに繋がった時に出社打刻をし、最後にwifiに繋がっていた時間を退社時刻として退社打刻を行うシステムです。 それではwifi打刻システムを作る方法について説明していきます。大きくわけて3つのステップに分けることができます。 社員が持っている端末がwifiに繋がっていることを検知する wifiに繋がった端末から社員を特定する wifiに繋がった時に出社or退社の打刻をする 社員が持っている端末がwifiに繋がっていることを検知する
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