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STAP細胞に関するso37のブックマーク (7)

  • 【辛坊持論】信じますか?小保方氏騒動の「黒幕」の存在を… : 社会 : スポーツ報知

    【辛坊持論】信じますか?小保方氏騒動の「黒幕」の存在を… 2014年12月29日6時0分  スポーツ報知 これは仮説です。「事件」の背景には、いまだに名前が出ていない「黒幕」がいます。関係者の多くは、その存在に気が付いているはずです。 問題を整理しましょう。小保方晴子さんは「STAP細胞はあります。200回以上作成に成功しています」と公言しました。そして、その自分の言葉を信じたからこそ、監視カメラがある実験室で1000個以上の「光る細胞」を作り続けたんです。 ところが、この一見STAP細胞に見える「光る細胞」は単に「死にかけの細胞」に他ならず、そんなものをマウスの受精卵に埋め込んでも「全身が光るマウス」などできるはずがありません。 ところが、ネイチャーで発表された論文では確かに「全身が光るマウス」が誕生しています。STAP細胞以外でこのマウスを作れるのは、山中伸弥教授の(1)PS細胞か、受

    【辛坊持論】信じますか?小保方氏騒動の「黒幕」の存在を… : 社会 : スポーツ報知
    so37
    so37 2014/12/30
    理解できないことには無理に口を出さなきゃいいのに。人の振りみて我が振り直さねばと思う。
  • 終わりに代えて〜STAP論文調査委員会NGSデータの公開を求める一提案〜 | kahoの日記 | スラド

    私事によりここ数日は休暇を取り多忙であったため出遅れてのコメントになります。 そのつもりはなかったのですがこちらでの発言に対して匿名での(卑怯な)告発扱いをされたこともあり最近は実名でTwitter(@caripso)での発言だけにしていました。今回こちらに書くのは140文字では収まらないからですが,色々騒がせてしまったこともありこのアカウントはこのエントリで最後にしようかと考えているところです。 私は調査委員会そのものに呼ばれたことはなく,解析も担当していないため発言には制約を受けないと考えますので思うところを述べていきます。以下の発言は組織とは全く関係なく,私一個人の意見です。 調査報告書に示された残存サンプルの解析は情報量も解析内容も膨大かつ詳細で,感嘆せずにはいられませんでした。 関係者の皆様のご苦労をねぎらうとともに感謝を捧げたいと思います。 一方で,調査対象になった著者のうち事

    so37
    so37 2014/12/27
    “STAP細胞は幹細胞化を行っておらず,増殖もほぼ起こらない細胞ですから「誰が」ES細胞をSTAP細胞と偽って解析に持ち込んだかは容易に分かると思います。”増殖しないSTAP細胞を大量に作るたびにESを混ぜられたのは…
  • STAP細胞はあったのか? | 科学コミュニケーターブログ

    Tweet キメラマウスになった細胞は、当にSTAP細胞だったのか? 科学の視点からすると、一番の疑問はこれになるかと思います。「STAP細胞は当にあったのか」と言い換えてもいいでしょう。 Nature誌2014年1月30日号に掲載されたSTAP細胞の論文をめぐって、さまざまな疑義が生じています。筆頭著者の過去の論文にも疑義が生じており、その多さに、STAP細胞の存在そのものが疑われているような状況になっているのも、残念ながら事実です。 現在、筆頭著者の所属機関である理化学研究所(理研)をはじめ、関係する機関がそれぞれ独立に、疑義に関して調査をしていると表明しています。 私たち未来館の科学コミュニケーターは、指摘されている疑義に関して、それが不正であるかどうかを判断できる立場にはありません。しかし、倫理的な問題の大きさは別として、疑義の中には、STAP細胞の実在を根から揺るがすものと

    so37
    so37 2014/03/18
    これは素晴らしい記事。中間発表で真偽は第三者に委ねると言ってほとんど触れなかったが,科学的な内容についてこれくらいの説明があっても良かった。マウス胎児DNAでのPCRはすぐにやってほしい。
  • http://www.jsao.org/image/custom/pdf/42_1PDF/42_16.pdf

    so37
    so37 2014/03/15
    Muse細胞についても勉強しておこう。
  • STAP細胞・小保方さんを批判できない!? エセ科学大国ニッポンの現状

    STAP細胞論文の撤回に同意した小保方晴子さん。リケジョの命運は? 小保方晴子氏のヤラかし疑惑のお陰で、STAP細胞を巡る騒動は今なお景気良く炎上中だが、この国ではこの手の眉唾ものの「最新技術」に名のある大手企業が飛びつき、裏も何も取れていないのに商品化されるというマヌケな流れを何度も何度も繰り返してきた。 例えばマイナスイオン。例えばプラズマクラスター。例えばナノイー。最近ではEM菌なども注目株だ。これらは昔から一括りに"似非(エセ)科学"や"疑似科学"と呼ばれている。 実はこの辺りの疑似科学商品、いやもっとハッキリと "詐欺商品" と呼ぶべきか......には面白い繋がりがある。EM菌だけは別系統だが、それ以外は【マイナスイオン→プラズマクラスター・ナノイー】 といった具合に、系譜として1の線で繋げてしまうのだ。 さらに言えば、この系譜には更に先祖がいる。マイナスイオンブームの前は

    STAP細胞・小保方さんを批判できない!? エセ科学大国ニッポンの現状
    so37
    so37 2014/03/14
    ニセ科学についてはかなり直球だがSTAP細胞とからめたのは失敗だったと思うぞ。この記事。
  • 研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査中間報告について | 理化学研究所

    要旨 独立行政法人理化学研究所(以下「研究所」)は、発生・再生科学総合研究センター(以下「CDB」)の研究員らがNature誌に発表した2篇の研究論文に関する疑義について、様々な指摘があることを真摯に受け止め、調査委員会を設置して調査を行ってきた。 調査は、現在も継続しており、最終的な報告にはまだしばらく時間を要するが、社会的な関心が高いことを踏まえ、調査委員会が調査を行ってきた6つの項目に対し、これまでの調査で得た結論及び調査継続中の事項について、中間報告を行うものである。 具体的な内容としては、以下の点となる。 2つの調査項目については、調査の結果、データの取扱いに不適切な点はあったが、研究不正には当たらないと判定したこと 継続して調査が必要とした4つの項目があること なお、現在も継続している調査については、事実関係をしっかりと把握した上で結論を導く必要があり、結論を得た時点で速やかに

    so37
    so37 2014/03/14
    早稲田も記者会見が必要になりそう。
  • 小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑: 小保方晴子の疑惑論文1(Nature Article誌)

    小保方晴子 (おぼかたはるこ、1983年生 )氏は、日の細胞生物学者。理化学研究所発生・再生科学総合研究センター・細胞リプログラミング研究ユニット・ユニットリーダー。弱酸などの外部刺激で体細胞を初期化することにより、胎盤組織を含む全ての生体組織分化できる多能性を持った細胞(STAP細胞)の作製方法を世界で初めて発表した。しかし、彼女の論文には不適切なデータの処理・加工・流用、そして、文章の剽窃などが認められることから、その研究内容の正確性に疑惑が向けられている。

    小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑: 小保方晴子の疑惑論文1(Nature Article誌)
    so37
    so37 2014/03/10
    Oct4-GFPポジティブだってことだけで,妄想が突っ走ってしまったのだろうか…効率が高いのが売りだったはずなのに,他の研究室で再現性が取れないというのも苦しいところ。
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