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言語に関するso8nknsのブックマーク (3)

  • 名前が発音しやすい人は信頼もされやすい:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    大切なのは、名前ではなくて中身ですよね。でも、名前は、思った以上に大事なようです。名前が発音しやすいか否かで、他人がその人に対して抱く印象も左右されるというのです。 具体的には、簡単に発音できる名前を持つ人のほうが信頼されやすいという研究結果が出ました。ある一連の実験で、研究者は参加者に、ある名前に対して不安を感じるかどうかなどの質問をしました。また、発音しやすい名前の持ち主と発音しにくい名前の持ち主から出た情報として、事実とウソが交じった雑学的知識(「キリンはジャンプができない唯一の哺乳類である」といったもの)をいくつか提示し、それに対してどう思うか、判断するよう依頼しました。ペアにした名前は、民族的な偏見が介入しないよう、同じ地域からのものを採用しています(例:Adrian BebeshkoとCzeslaw Ratynska)。 その結果、何がわかったのでしょうか。 4種類の実験を行な

    名前が発音しやすい人は信頼もされやすい:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • ウィトゲンシュタインの読み方『哲学探究』入門

    ウィトゲンシュタインを読むのは、認識の仕様が知りたいから。 中二病の宿題を終わらせる『論理哲学論考』で、彼がやりたいことを知った。日常言語を用いる限り、数学のように論理を引き出して直接扱うことは難しい。だから、せめて「ここまでは語り得ますよ」という限界を示すのだ。そして、言語の誤謬を避けるため、厳密に論理的なシンタックスに則った記号言語を構築してゆく。 これをリバースエンジニアリングすると、認識のモデリングになるのではないか、というのがわたしは目論み。人であれAIであれ、知性はどんなやり方で(自分も含めた)世界を理解しているのかが分かれば、すなわち意識とは何か、そして「私とは何か」に近づけるんじゃないかと。アフォーダンスや数学、認知科学の近辺をウロウロ読んでいる動機は、これなのだ。 ただし、『論考』のプロセスの論理学は厳密だ。完全な純粋さを目指すあまりとっかかりがない。plainすぎて摩擦

    ウィトゲンシュタインの読み方『哲学探究』入門
  • 外国語で考えるほうが合理的:研究結果

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