数学に関するsoIeverのブックマーク (2)

  • 座標変換

    ベクトルで座標を表し、行列で変換することを扱います。 ロボットの世界は3次元が基ですが、平面上で3次元を扱うことが、そもそも分かりにくいことなので、ここでは主に2次元平面を扱います。 2次元と3次元、異なる点はいろいろありますが、3次元はだいたいは「2次元+1」か「2次元×3」なので、まずは2次元でしっかりイメージをつかみましょう。 表 記 これから座標を扱うに当たって、表記の仕方を原則として以下のようにきめておきます。 座標、ベクトルはボールドイタリック(太字斜体)、小文字 座標変換のための行列などはボールドイタリック(太字斜体)、大文字 座標軸名、点などはローマン体(普通の)大文字 座標、ベクトル、行列の左肩に、基準となる座標系を記載する。 もちろん、不要なら省略します。(詳細は追って) 例: ベクトル p 1を座標系Aで観察したものを転置(横ベクトル)。 なお、通常の文章(HTML

  • GNUPLOTの使い方

    GNUPLOTの使い方 [2014.08.17] 以下はかなり古いバージョンです. 最新版(といってもコンテンツは古いままですが)はこちら. このドキュメントの文責は高橋にあります. 目次 はじめに 起動・終了の仕方 2次元のグラフを描く 描画範囲の指定 ファイルからデータを読み込む データスタイルの指定 3次元のグラフを描く ファイルへの出力 ヘルプの使い方 リンク CのプログラムからGNUPLOTを動かす方法 このページの旧版 はじめに このドキュメントは,グラフ描画ソフトGNUPLOTの使い方を説明したものです. 初歩的なこと書いてありませんので,より詳しいことが知りたくなったらリンクをたどってみて下さい. 下記のドキュメントでは,龍谷大学瀬田学舎の計算機実習室のTurboLinuxで動く version 3.7 や,高橋の手元のFreeBSDで動く version 4.0 を対象に

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