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academic,に関するso_undのブックマーク (2)

  • Web で学ぶ 情報処理概論

    第2章 コンピュータの原理 ・ 2進数 なぜ2進数なのか 2進数 2進数と16進数、10進数 10進数から2進数への変換 2進数から10進数への変換 符号つき2進数 2進数の加算 (演習) 2進数の減算 補数 16進数 2進数そろばん 数当てカード(2進数のゲーム) 固定小数点数 ・ 情報 情報量 アナログとデジタル 平均情報量/エントロピー ・ キャラクタコード キャラクタコード JIS 漢字コード (JIS X 0208) JIS 漢字コード表 (JIS X 0208) シフト JIS 漢字コード ・ 論理回路 基論理回路 AND 回路 OR 回路 NOT 回路 その他の論理回路 NAND 回路 NOR 回路 EXOR 回路 論理回路の応用例 車のうっかりミス防止 半加算器 (演習) リレーによる半加算器 フリップ・フロップ 論理回路の組み合わせ (演習) リレーによる 4bit

  • 質的研究と量的研究について - 社会学者の研究メモ

    とある出版企画でそういうお話を書かなければいけないので、社会学におけるいわゆる「質的研究」と「量的研究」の区別についてメモを書いておく。 結論から言うと、次のように考えるとミスリーディングである。つまり、「まずある<理論>があって、それを<実証>する手段として質的な研究と量的な研究がある」という考えである。こういう考え方は、混乱のもとであるから、避けたほうがよい。多くの社会調査論のテキストでは調査手段の選択として「質的調査」と「量的調査」を選択することがあるかのように書かれているが、少々説明不足である。そうではなく、さしあたり量的研究とその他のタイプの研究が、量的研究とどのような関係にあるのか、と考えたほうがスッキリする。 分野外の研究者からすれば見えにくいが、実際には量的研究と言っても様々である。が、現状からして、「複数のパラメータを含むモデルを構築し、それをデータに当てはめて統計学的推

    質的研究と量的研究について - 社会学者の研究メモ
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