2022年11月30日のブックマーク (1件)

  • エンジニアにとって”気持ち良い”組織になる──CTO室が目指す開発体制の進化|kaonavi vivivi

    SaaSプロダクトを提供する企業が成長を続けるためには、より効率的なエンジニア組織・開発体制を構築することが不可欠です。 しかし、日々発生するプロダクトの機能開発を優先した結果として技術負債が溜まり、開発効率の悪化に悩まされている企業は多いのではないでしょうか。 「カオナビ」においても、こうした問題は指摘されていました。これらの長期的な課題を解決し、開発体制の全社最適化を目指すべく立ち上げられたのがCTO室です。 実際にCTO室に所属するエンジニアは、どのように大きな問題に立ち向かっているのでしょうか? 今回のインタビューではその視点や戦略、開発体制をバックエンドエンジニアに取材しました。 「横軸の改善」を実現するために お二人は、2022年4月に新設されたCTO室という組織に所属されていますね。このCTO室の役割とはどのようなものでしょうか? 富所 私はもともとプロダクト部の下にあるP

    エンジニアにとって”気持ち良い”組織になる──CTO室が目指す開発体制の進化|kaonavi vivivi
    soachr
    soachr 2022/11/30