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ブックマーク / hvn.jp (4)

  • HEAVEN 2016年、高さ345フィートの滝がリオにお目見え?

    ―Ananova― 2016年にオリンピックが開かれるリオで、雲の上に突出する落差345フィート(約105メートル)の滝にお目にかかれるかもしれません。 これは現在、オリンピックにあわせて近代的なランドマークの意匠を募っているなかで、スイスの設計会社RAFAAが応募したものらしく、その名もソーラー・シティ・タワー。 計画によると、沖合に建設されるタワーには展望台やカフェ、ショッピングモールなどが設けられるほか、ポンプで揚げた水を屋上近くから落下させ、人工の滝をつくる予定で、発着する飛行機からもよく見える目印となりそう。 名前の通り、太陽エネルギーを蓄えて選手村などに電力を供給するというこのソーラー・シティ・タワー。6年後のリオの熱気を多少なりとも涼ませてくれるかどうかはまだ未定です。

    soari_boo
    soari_boo 2010/04/02
    すごいなぁ 滝を上から見下ろせたり、途中裏から見られたりしたら面白いかも。
  • HEAVEN オスの庇護を受けるため、義理のセックスを提供するメスのシオマネキ

    SF Gate― シオマネキのお話です。 シオマネキのメスは庇護をうけるために、身近なオスに対しセックスを提供していることが最近の研究であきらかになりました。 これはオーストラリア国立大学の研究チーム、マイケル・ジェニオンとその仲間、リチャード・ミルナーおよびパトリシア・バックウェルらが、2008年10月から11月にかけてモザンビークの泥地でシオマネキの生態を観察した結果からわかったことで、それによると、シオマネキのメスは近くにいるオスに対してセックスを提供、オスはその見返りとしてメスを侵入者から守る行動をとることが結論づけられるそうです。 一般にシオマネキのオスは利き腕に甲羅と同じくらいの大きさの鋏脚をもちますが、メスは小さな摂用の爪しかもっていません。このことからメスのシオマネキはどのようにして身を守るかが今回の研究のテーマでした。 実験では、集めたシオマネキを囲った泥地に放すこと

    soari_boo
    soari_boo 2009/11/07
    興味深い
  • HEAVEN ひとの内臓が見たいという理由で、男性を斧で殺害、胸を割って心臓を取りだした少年―ロシア

    ―Pravda― ひとの内臓を見たいという理由で、少年2人が男性を斧で殺害、胸をひらくという事件ロシアで起こりました。 同国のレグナム通信(Regnum News Agency)によると、名前など詳細は不明ですが、被害者の59歳の男性の遺体が見つかったのはアレクサンドルフスク・サハリンスクの町で、加害者の少年2人、セルゲイ・Kとアレクセイ・G(12歳および13歳)は犯行間もない日曜日に検挙されたといます。 当局によると、男性は大酒飲みとして知られており、少年2人は男性の自宅でいっしょに酒を飲んだ後に男性を殴打。まだ息のあるうちに胸を斧で叩き割って心臓を取りだし、それが脈打つのを見ました。 その後少年たちは男性の耳を削ぎ、目を潰して逃げたと述べています。 少年らによると、ひとの内臓を見たかったから殺害したと供述。しかし少年らは未成年犯罪者として登録はされたものの、14歳未満ということで訊問

    soari_boo
    soari_boo 2009/10/19
    日本の少年犯罪なんてかーわいーもんですよ。おそろしあ。
  • HEAVEN

    うーんんん。国賓としてきんぺーちゃんを迎えた米国ですが、えっと思うほどの画像の少なさ。 そしてオバマ大統領にしても表情、この難さ。中国紙ではアメリカは今回の国家主席の訪米に関して歓迎一色といった報道が大半ですが、米メディアは習氏の訪米などほとんど伝えず、ローマ法王フランシスコの活動ばかりを伝える始末。 G2を目指す中国ですが、きんぺーちゃんは、まだまだプーチンには遠く及ばないという如実な結果が叩き付けられたりもしたのです。11月には利上げかなあ。 ―新浪網― こちらに玻璃(ガラス)桟道が開通すればあちらには玻璃橋、果ては玻璃電梯(エレベータ)と、渓谷からの眺めを売り物にする観光地同士が、まるであれも欲しいこれも欲しいの駄々っ子のように玻璃の競い合い。 いったいこの国が身の丈もとうに過ぎ、地に足もつかないほどの「中国夢」なる夢見心地から醒めるのはいつのことでありんしょう。 いちおう今回もご紹

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