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innovationに関するsoarstreのブックマーク (3)

  • ニーズ指向とシーズ指向(黒須教授のUser Engineering Lecture)

    人間中心設計の立場からは、ニーズ指向を重視し、シーズ指向に否定的な言い方をすることが多い。シーズ指向、すなわち技術の種が開発されてからその使い道を考える、というアプローチは多くの場合に、無理矢理使い道を考えるようなケースや一見おもしろそうでありながら実際には普及することのないケースが多くなり、商業的な成功がなかなか得られない。特に、研究所で技術を開発した研究者が考え出した実用アイデアというものは、学会発表や企業の技術展示などにもしばしば見受けられるが、商品化の「センス」が今ひとつ、というものが多い。商品化のセンス、という表現をしたが、これは単に直感が優れているかどうかという問題ではない。ユーザのニーズや必要性に基礎をおいたアプローチをとれば、その機器やシステムの存在理由が了解性の高いものになるし、そのアプローチをとらなければ、何のために必要なのかがわかりにくいものになってしまう、ということ

    ニーズ指向とシーズ指向(黒須教授のUser Engineering Lecture)
    soarstre
    soarstre 2006/03/12
    現在のスタンスはともかく、考え方にはおおよそ同意します。が、どちらも大事で偏らないのがいいのなら、両研究部門に接点をというよりも、両方考えるようにすればいいんじゃないか。デザイナーであれ開発者であれ。
  • Attentionのもたらす幻惑?(MicrosoftのライバルはGoogleではない) - besus’s diary

    Microsoftにとって、Googleは、Competitorsではなくて、Threatなのである。この2点を混同しているエントリが多いような気がしてならない。それは、Attentionがもたらす心理的影響が大きいのではないか。 Consumer Electronics Showにて、ビル・ゲイツ氏は、以下のようにGoogleについて言及していた。 Business & Financial News, Breaking US & International News | Reuters Media coverage focuses on Microsoft Corp.'s competition with Google Inc. , but Chairman Bill Gates sees IBM and not the Web search leader as its biggest

    Attentionのもたらす幻惑?(MicrosoftのライバルはGoogleではない) - besus’s diary
    soarstre
    soarstre 2006/03/09
    Microsoft / Google / IBM / Attention / Innovation
  • Emerging technology conference - jkondoの日記

    Etech (Emerging technology conference) に出席するために San Diego に来ています。 メキシコまで20kmくらいの街はすっかり南国という感じです。 なんだか仲が良さそうなid:kawasakiとid:kossy。 Tim O'reillyによるO'reilly Radarの様子 Timと記念写真。はてなの説明をしましたが「ほう」という感じで、「おお、あのはてなか」と言われるようにならないと駄目だと思いました。 Six ApartのBenと。結構会社の話とかできて面白かったです。 肝心のセッションも色々刺激を受けてます。 今回のテーマは"Attention Economy"ということで、Attentionをキーワードに色々な話が繰り広げられています。 パソコンはどんどん安くなるし、情報はどこからでも無料で手に入る時代になって、一番貴重なのはAtt

    Emerging technology conference - jkondoの日記
    soarstre
    soarstre 2006/03/09
    「日本に『はてな』っていうのがあるのは知ってるよね、そう、クエスチョンだ。ぼくは以前そこの社長の若者に記念写真を頼まれたことあるんだぜ」って、なるように応援してます。
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