タグ

ブックマーク / tabiris.com (2)

  • 『北海道の維持困難線区のあり方』を読み解く。5線区の存続強く求める | タビリス

    JR北海道の路線見直しに関し、北海道の有識者会議が、道内鉄道網のあり方に関する報告書を正式発表しました。JR北海道の維持困難線区の将来像を示した重要な報告書ですが、その内容を読み解いてみましょう。 1線区ずつ検討 この報告書は、『将来を見据えた鉄道網(維持困難線区)のあり方について~持続的な鉄道網の確立に向けて~』と題されたもの。北海道運輸交通審議会「鉄道ネットワーク・ワーキングチーム・フォローアップ会議」がまとめ、2018年2月10日に公表しました。 この会議は、北海道知事の附属機関である「北海道運輸交通審議会」の小委員会として、2017年5月に設置されました。JR北海道が2016年11月に発表した「単独では維持困難な線区」への対応を検討するために設けられたものです。 この会議の前身となる「鉄道ネットワーク・ワーキングチーム」は、2017年2月に『将来を見据えた北海道の鉄道網のあり方につ

    『北海道の維持困難線区のあり方』を読み解く。5線区の存続強く求める | タビリス
  • JR在来線特急の「7強」が鮮明に。JR特急利用者数ランキング・2017年ゴールデンウィーク版 | タビリス

    JR各社から2017年ゴールデンウィークの利用状況が相次いで発表されました。今年は土曜日を挟んで5連休、有給を使えば9連休の人もいて、多くの路線で前年度比で利用者を増やしています。 JR在来線特急の利用者数は、インバウンドの影響を受け順位に動きが出ており、「7強」ともいえる列車群が形成されてきました。詳細をランキング形式で見ていきましょう。一部快速列車も掲載しました。 JR在来線特急利用者数ランキング2017年大型連休版 1. ひたち、ときわ(我孫子~土浦)30.1万人(120%) 2. あずさ、かいじ(八王子~相模湖)29.3万人(103%) 3. ひたち、ときわ(土浦~水戸)28.1万人(120%) 4. かもめ、みどり(鳥栖~肥前山口)25.1万人(107%) 5. サンダーバード(京都~敦賀)21.4万人(108%) 6. ソニック(小倉~行橋)15.3万人(106%) 7. マリ

    JR在来線特急の「7強」が鮮明に。JR特急利用者数ランキング・2017年ゴールデンウィーク版 | タビリス
    sobataro
    sobataro 2017/06/04
    この記事を見て、今のうちにはまかぜ乗っておかないとなくなるかも、と思って乗りに来ました
  • 1