『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
1) Japan has a mature mobile phone market with over 89% penetration and growth of 4% year-over-year. Mobile phones are the most popular communications device surpassing PCs and landlines. 2) Mobile social networking is growing in popularity in Japan, with the top 3 networks being mixi, mobage town, and Gree. These networks focus on gaming, communications, and avatars/virtual worlds respectively to
GoogleのAndroidプラットフォームが、米国で2010年第1四半期にiPhoneよりも売れたとNPDが報告した。MotorolaのDROIDや、さまざまなキャリアからAndroid端末が投入されたことが追い風になった。 数字は雄弁に物語っている。市場シェア全体では、AndroidはまだiPhoneに大きく水を空けられているが、同OSがモバイルOS市場で支配的なシェアに向けて動き出すのは時間の問題かもしれない。 もちろん、Appleには面白くない話だ。同社はモバイル市場で急速に勢力を伸ばしてきた。ほかのデバイスが現れては消える中で、iPhoneはライバルにとっては願望でしかない持久力を誇ってきた。 だがそれも変わりつつある。AndroidがiPhoneの有力な代替選択肢であることを市場は認識し始めている。Googleは、市場にとどまり、ベンダー、キャリア、消費者に訴求し続けられれば、
米調査会社NPD Groupによると、2010年の1-3月期の米国内の販売台数ベースでGoogleのAndroidケータイがAppleのiPhoneを初めて抜いた。 下はWall Street JounalのMediaMemoが掲載したNPDのグラフ。 OSごとの統計で、緑がAndroid、青のOS XというのがiPhoneになる。Androidが急速に売り上げを伸ばしているのが分かる。 最もシェアが高いのはRIM。Blackberry端末だ。米国ではビジネスマンの必需品として長年Blackberryが愛用されてきたので、今だに首位を保っているようだ。 米国ではAndroidがいずれiPhoneを抜くー。これは早い時点から言われていたことだ。 昨年秋に米国の広告主、代理店関係者を対象にしたDM2PRO.comのアンケート結果によると、6割以上がいずれAndroidがiPhoneのシェアを抜
株式会社ディー・エヌ・エーが運営するケータイSNSサイト「モバゲータウン」がページビューを急速に伸ばしている。北京で開催された2010 China Social Game Summitで講演した同社の守安功氏によると、ソーシャルゲームに注力し始めた昨年秋からページビューが急増しており、3月は月間ページビューが600億PVに達したという。怪盗ロワイヤルなどのソーシャルゲームが人気のようで、さらに1月にプラットフォームをオープン化しサードパーティがモバゲータウン向けにソーシャルゲームを開発できる環境を整えたことが奏功したようだ。 同社の投資家向け資料によると、3月のページビューは612億PVを記録。このグラフを見てもソーシャルゲームに注力したことが急成長につながっていることが分かる。 1−3月期の決算の具体的な数字はまだ出ていないようだが、大きく成長を続けているようだ。 売り上げの内訳も、以前
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く