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大分トリニータに関するsoccerssのブックマーク (4)

  • 【西京極】 091024_1

    2009Jリーグ第30節 京都サンガF.C. 1-1 大分トリニータ 大分のJ2降格が決定、両チームゴール裏選手挨拶終了後エールの交換

    【西京極】 091024_1
    soccerss
    soccerss 2009/10/25
    TVでは決して流れることのない・・・スタジアムではこういう事がおきているのかー
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:祝!大分トリニータのユニフォーム胸スポンサーがついに決定した件。

    新スポンサー獲得、おめでとうございます! 溺れる者は藁をもつかむ。貧すれば鈍する。そんな言葉はまったく無関係なおめでたいニュースが飛び込んでまいりました。何と、長らく空白となっていた大分トリニータのユニフォーム胸スポンサーが決定したのです。2005年のトライバルキックス騒動に始まり、2006年から支援を続けているにもかかわらず胸スポンサーにはなれないマルハン問題など、いつもポッカリと空いていた大分トリニータの胸。そんな胸の隙間に、ナイススポンサーが忍び込んできたんですね。 そもそも胸スポンサーというのは、多くのスポンサーの中でも特別な存在。1年5000万円ともいわれるスポンサー料の高額さはもちろんですが、「チームの顔」とも言うべき位置にその企業ロゴを配するのですから、おいそれとした企業ではつとまらないのです。酒造メーカーではダメ、遊戯産業ではダメと、Jリーグも胸スポンサーには厳しい注文をつ

  • 大分・溝畑社長号泣!10連敗も「まだ死んでいない。変化は必要」…J1第13節:Jリーグ:サッカー:スポーツ報知

    大分・溝畑社長号泣!10連敗も「まだ死んでいない。変化は必要」…J1第13節 10連敗を喫した大分。ガッツポーズの広島・槙野の脇で肩を落とす鈴木(右)と東 ◆J1第13節 大分0―1広島(23日・九州石油ドーム)昨季のナビスコ杯王者が泥沼から抜け出せない。大分は試合開始直後から押し気味に試合を進めたが、前半ロスタイムに痛恨の失点。反撃も実らず逃げ切られ、屈辱の10連敗を喫した。試合後、サポーターへの説明を行った溝畑宏社長(48)は号泣。この状況にクラブは31日、サポーターへ低迷の説明をするため、緊急のサポーターカンファレンスを実施することを決めた。 創設以来、チームを支えてきた名物社長の目に大粒の涙が浮かんだ。10連敗を喫した試合後、怒号と罵声(ばせい)が飛び交うサポーター席へ向かった溝畑社長が、謝罪の言葉を並べた。「成績は我々の責任です。大変申し訳ありません。もう一度、みなさん応援よろし

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|大分トリニ−タに一体何が起きているのか?(1/2)

    くしくも昨年のナビスコカップ優勝時(11月1日)にこのスポ−ツナビに『大分トリニータは何が変ったのか?』というタイトルでコラムを書かせていただいた。もちろん、地方でゼロから出発したクラブがナビスコカップで優勝するに至った経緯を書いたのであるが……。 あれから6カ月、たった半年の間に2009年シーズン第10節を終わって1勝1分け8敗で勝ち点4、最下位の18位であえぎもがいている大分の現状を再び見つめ直そうとは思いもよらなかった。人は時間と空間の中で喜怒哀楽を表現し、脳神経の五感で好不調の波が来る。そういった複雑怪奇な人間がやるサッカーだから、当然、大なり小なりの波が来るのが自然であろうと思いつつ、やるせない思いで大分を直視する。 ■シャムスカ体制を維持し、例年通りのシーズンスタートだったが…… 昨年の12月6日、J1リーグ最終戦が終わっての記者会見でシャムスカ監督は「来季はAFCチャンピオ

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