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ブックマーク / soundrope.com (2)

  • あなたのレコードプレーヤーは大丈夫?ターンテーブルの調整とメンテナンス

    soundrope読者の皆さん、こんにちは。僕は今年になってからちょこちょこアナログレコードでDJするようになりました。レコードは見た目の通りの不安定なものですが、それを安定して再生させるのも一つの演奏に思えて面白いです。ただ、よく調整されていないターンテーブルに出くわすこともちらほら… PCなどのデジタルオーディオは、野外パーティーなどの過酷な状況下でも安定して音が出せますが、それに比べてきちんと再生するには色々手間がかかるのがアナログオーディオの辛いところ。とはいえ、かけた手間の分何かしら返ってくるのが面白いところでもあります。 というわけで、今回はそのターンテーブルをちゃんと調整して良い音にしてみよう!というテーマです。題材には定番のTechnics SL-1200mk3Dを使いますが、他のターンテーブルでも大枠は同じだと思います。 ターンテーブルを徹底点検! 設置場所 まずはターン

    あなたのレコードプレーヤーは大丈夫?ターンテーブルの調整とメンテナンス
    sociolego
    sociolego 2016/07/12
  • レトロ・フューチャーなルックスで、お部屋のインテリアに加えたくなるポータブル・レコードプレイヤー達

    レコード・プレイヤーと言えば、TechnicsのSL-1200シリーズのような据置型のプレイヤーを想像されると思いますが、いつでもどこでもレコードが聴けるポータブルのレコードプレイヤーも数多く発売されてきました。 このポータブル・レコードプレイヤーには、持ち運べるプレイヤーとして軽量化や機能性を追求することで、据置型のレコードプレイヤーとは異なる個性的なデザインのモノが多く存在します。 そこで、今見てもいけてる、インテリアとしても欲しくなるポータブル・レコードプレイヤーを集めてみました。 DANSETTE イギリスのメーカーDANSETTEのレコードプレイヤー。DANSETTEのレコードプレイヤーは、主に1960年代に製造され、比較的高価な製品でありながら、イギリスの家庭では一般的に使用されていました。 DANSETTEのレコードプレイヤーは、トップが開閉する四角いボディとフロントに搭載さ

    レトロ・フューチャーなルックスで、お部屋のインテリアに加えたくなるポータブル・レコードプレイヤー達
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