京都大学大学院経済学研究科・講師 連絡先 京都大学大学院経済学研究科 〒606-8501 京都市左京区吉田本町 Email: sueishi (at) econ.kyoto-u.ac.jp オフィス: 法経東館705
■ Last Modified 2008/11/02 15:00 ■ 当サイト掲示板のSIDE A「政治学における方法:計量編」での議論にデータを追加・編集して作成しました. 誤りの指摘,ご意見・ご感想,文献の紹介など歓迎します.コメントは小林までメール送信フォームから頂けるとありがたいです. 政治学における計量分析の意義と目的 生存時間分析と社会科学 ソフトウェア/マニュアル Appendix 1 : 統計のウソ 政治学における計量分析の意義と目的 1 統計学的な手法の社会科学への応用は,おおよそ 1900 年初頭から進みはじめた.政治学ではとりわけ 1950-60 年代の「行動科学革命期」と呼ばれた時期に,主にシカゴ大学の政治学者たちによって推進された.現在では,計量的な手法は政治学で広く受け入れられるようになった一方で,その導入当初から,その意義と限界について様々な議論がなされている
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