こうじ @tdnomdk 掃除しよかなって思ってダイソー行ったら便利なの見つけた 全部テレビで見たことあるし聞いたことあるけど使い分け迷ってたからこの表便利じゃない? pic.twitter.com/jzXP3E4L26 2020-01-03 16:44:43
子供のころから流行りの音楽が好きになれなかった。同級生の聴いている音楽には興味がなかったが、明らかに男子と女子では傾向が違った。女子が好きな食べ物、ファッション、ドラマ、映画、ゲームというものはある。音楽だけ特殊で、性差による傾向がない訳がない。自分は女性的なものにあまり惹かれないが、一般的に男子の好きな傾向のあるハードな音楽は苦手だ。 去年は海外の音楽を掘るようになり、海外の音楽メディアも読み漁った。自分の好きな音楽を評価している記事や求めている解説記事が、日本より豊富であることにふと気が付いた。 Guardianは2019年のベストを選んだライター名と何を選んだかを公表している。とてもオープンだ。手間がかかって大変だったが、全員の性別を調べてみた。38.6%が女性だった。日本はと言えば、下記の通り。SNSのタイムラインでも、女性音楽ライターや音楽評論家の名前を見ることはほとんどない。渡
まわし姿の力士が、インドに流れ着くーー。聞くからに荒唐無稽(こうとうむけい)なストーリーのインド映画。その予告編が400万回以上再生されるなど、ネットで話題になっています。 【動画】「インドに力士が漂着する映画」予告編 タイトルは、その名も『Sumo』。南インドで使われているタミル語の映画で、2020年1月に現地で公開されます(日本公開は未定)。漂着した力士を演じたのは、田代良徳さん(43歳)。かつては東桜山(とうおうやま)という大相撲の力士でした。 ケガが原因で31歳のときに力士を引退した田代さん。なぜ、俳優の道に進んだのでしょうか? どのような経緯でインド映画に出演することになったのでしょうか? 話を聞いてみました。(土井大輔) ーーそもそも日本人がインド映画に出ること自体、珍しいと思うのですが、どのような経緯だったのですか? 田代:「インドで映画を撮りたいんだけど、力士役を探している
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く