はてな匿名ダイアリーに関するsodasodaのブックマーク (2)

  • できる人(という本のメモ)

    完全主義者(自分でやらないと気のすまない人)はだめ。部下を信じるべし。質問はしまくろう。聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥だ。まず軽い成功で、ジャブ。自信がついたら大きな事業を成功させるのだ。つねに、失敗を確認して糧とする。どうしたら成功するかより、どうしたら失敗するかを考える。そして逆を行けば良い。過去形にしてから学ぶ必要は無い。苦手な事をを積極的に行う。オールマイティになるべし。失敗を糧とすることも重要だが、気にしすぎて仕事ができなくなっては意味がない。一日で忘れることができる能力を身につけよう。相手先の社内事情に詳しくなる。「用事は忙しい人に頼め。」忙しい人間ほど、時間のやりくりがうまく、きちんと責任を果たしてくれる。常に仕事を100%こなせば良いということはない。上司が50%しか要求していない重要でない仕事か、120%要求する重要な仕事かを常に判断すべし。縁の下にいてはいけない。縁の

    できる人(という本のメモ)
  • 30歳になって気づいたこと

    自分はもう若者の先頭ではない、ということ。 そう思うようになった原因としては、新しいマジョリティの存在が大きい。 すなわち20歳前後の若者による新しい世代の台頭を感じるのだ。 28歳ぐらいの時は別段なにも感じなかったけれど、30歳になった今はハッキリと彼らの存在が確認できる。 それはきっと彼らと「同世代」では無くなってしまったからこそ感じる感覚なのだろう、と思う。 おおよそ5歳前後の差は「同世代」というくくりにしても差支えがないように思える。 僕がいま30歳なのだけれど35歳の人たちと話してても特に違和感は無いし、25歳の後輩と話していても同様。 もちろん、多少の年齢差は感じるけど5歳差だったら小学校の時にかぶってるしね。同世代って印象が強い。 ところが10年離れてしまうと「別の文化を持った別の世代」という感覚が強くなる。 小学校の頃から携帯を使っていたなんて話や初めて遊んだゲーム機はプレ

    30歳になって気づいたこと
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