2019年1月5日のブックマーク (2件)

  • 同性婚認めないのは憲法違反 同性カップルが集団提訴へ | NHKニュース

    で同性どうしの結婚が認められていないのは法の下の平等などを定めた憲法に違反するとして、同性のカップル10組が来月、国に対して初めての集団訴訟を起こすことになりました。LGBT=性的マイノリティーの人たちの権利を守る動きが広がる中、司法の判断が注目されます。 これに対して東京や北海道などに住む同性のカップル10組は、法の下の平等などを定めた憲法に違反するとして、来月中旬に東京など全国4か所で国に賠償を求める訴えを起こすことを決めました。 このうち埼玉県川越市に住む古積健さん(44)と相場謙治さん(40)は4日、市役所に婚姻届を出しましたが受理されませんでした。 2人は10年前から一緒に暮らし、勤務先では配偶者と同じようにパートナーとして登録しているということで、「この数年で海外も国内も変わってきているのに日の法律だけが変わらない。声を上げられない多くの当事者のためにも、裁判を通じて訴え

    同性婚認めないのは憲法違反 同性カップルが集団提訴へ | NHKニュース
    softstone
    softstone 2019/01/05
    憲法の文は一文に複数の内容を盛り込む構造になっていないので、24−1だけで同性の婚姻を禁ずるという解釈には無理があるよ。/より明瞭にする改憲はもちろん賛成する。
  • 新元号、早期公表に反対した保守派「今の陛下に失礼」:朝日新聞デジタル

    新しい元号は4月1日に閣議決定・公表されることが正式に決まった。政府は終始、「生前退位のメリットを生かす」(首相官邸幹部)と事前公表の方針だったが、保守派との調整が長引いたこともあり、その時期は紆余曲折(うよきょくせつ)を経ながら遅れ続けた。 政府は当初、2018年中に公表することを前提に、夏ごろの公表も検討した。しかし、保守派から「早すぎる公表は今の陛下に失礼」との声があがり、19年2月24日に開く天皇陛下在位30年記念式典より後の公表が有力になった。 保守派は勢いづいた。日会議国会議員懇談会は昨年7月、事前公表に反対で一致。8月には新天皇による公布を求めて首相官邸に申し入れをした。 政府は保守派への配慮から、保守系議員らが中心となって19年4月10日に開く天皇陛下即位30年を祝う集いの後も検討したが、「改元1カ月前の公表」を想定して官民のシステム改修が進んでいることを重視。4月1日の

    新元号、早期公表に反対した保守派「今の陛下に失礼」:朝日新聞デジタル
    softstone
    softstone 2019/01/05
    もう改元無視しようぜ。改修間に合わないところは、このまま平成を使い続けよう。