こう考えてみましょう。夜道で強盗にあった際に、所持していた金属バットで反撃し、難を逃れることは正当防衛だし、倫理的非難には値しません。しかし、「夜道で強盗をぶん殴るために金属バットを持ち歩こう!」というメッセージを広く発信するということが、果たして良いことなのだろうか、と。
チアキz@ひじぎん140字SS継続中 @cchiiaakii 痴漢対策に「安全ピンで刺す」て言う漫画が回ってきたんだけど。刺すの勇気要るな?って考えた結果。 『痴漢』ハンコというのを思い付いた。 触って来る手に、シャチハタで『痴漢』と押せるハンコをペタペタ推す。怒りを込めて。 証拠にもなっていいんじゃなかろうか。 どうでしょうシャチハタさん。 2019-05-14 13:29:03 チアキz@ひじぎん140字SS継続中 @cchiiaakii じわじわ伸びている……。 ”痴漢が触って来る手にぺたぺた押そう『「痴漢」ハンコ』”は、フリー素材です。 シャチハタさんでもダイソーさんでもセリアさんでもキャンドゥさんでも、みんな作ってお安く売って下さい。女子高校生の間とかに流行って、定着するといいな。 痴漢は震えろ。 2019-05-15 23:10:29 チアキz@ひじぎん140字SS継続中 @c
その乗客は、運転席のすぐ脇で罵声を浴びせ続けてきました。会社に押しかけて来て、大声でどなり続け、謝っても謝ってもずっと謝罪を求めてきました。「またあの人がバスに乗ってくるんじゃないか…」そう思うと、眠れなくなり、乗務できなくなりました。カスタマーハラスメント(カスハラ)は働く人たちの心に大きな傷を残してしまうほどの深刻な被害をおよぼしています。 (ネットワーク報道部記者 和田麻子) 「ブレーキがきついんだよ!」 首都圏のバス会社に勤務する40代の運転手、山本さん(仮名)は乗客から、突然、こうどなられました。これまでもクレームは経験したことがありましたが、運転席のすぐ脇まで来て、しかもどなられるというのは初めてでした。 その乗客は一見、どこにでもいるような中年の男性。ただ、そのあまりのけんまくに、「危害を加えられるかも」と身の危険を感じるほどのものでした。どう対処していいかわからず、とにかく
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