2020年2月21日のブックマーク (2件)

  • 【寄稿】「桜を見る会」でホテル批判を繰り返す野党・メディアの愚 旅館経営者 永山久徳 - 観光経済新聞

    「超一流ホテルの宴会に5千円で出席できるのはおかしい」「半額以上の値引きがあったのではないか? もしくは総理事務所が補填したのではないか?」「どちらにしてもスキャンダルだ!」とまだ息巻いてらっしゃる識者が多い。ホテル関係者や大きな宴会の幹事経験者は「まだやってるのか」とあきれ返っている。 安倍総理が「大多数が当該ホテルの宿泊者であるという事情等を踏まえ、ホテル側が設定した金額である」と答えるまでもなく、政治関係だけでなくホテルでこのような金額調整は日常的に行っているのだ。我々にとっての常識を、仕組みが分からない方へ説明するのはとても難しいのだが、出来る限りかみ砕いて解説したい。 例として高級ホテルで1万円の飲み放題パーティープランがあるとしよう。いくらお得意様であろうが上客であろうが、ホテルが率先して500円や1000円ならともかく、半額以下の価格で提供することはあり得ない。人件費や材、

    【寄稿】「桜を見る会」でホテル批判を繰り返す野党・メディアの愚 旅館経営者 永山久徳 - 観光経済新聞
    softstone
    softstone 2020/02/21
    『「収入5万円、支出5万円」などと経理処理をするのはとても面倒だし、額が増えると会の規模が大きく見えて税務署に睨まれてしまうという事情もある』税務署に睨まれなくない総理が3ヶ月国会を空転させたんだ。断罪
  • 岩田教授のいわゆる「正論」の虚しさ - 農と島のありんくりん

    昨日のコメント欄でも話題になっていましたが、神戸大学医学研究科感染症内科の岩田健太郎教授がいろいろと発信しているようで、メディアも鬼の首でもとったようにもてはやしているようです。 岩田氏の主張はユーチューブだけではなく、書き起こしも存在します。 https://www.youtube.com/watch?v=NksCM2Kiwfw 岩田氏の主張の要点はこのようなものです。 ①船内は清浄区域と汚染区域のゾーニングができていない。 ②そのために感染者の通行する通路が別に作られていない。 ③そのために医務室に感染者が通う廊下が、非感染者と共用されている。 ④船内の検疫官や医師の装備にバラつきがあり、一部にはひどい装備があった。 ⑤自分も感染した可能性があるので、自己隔離している。 ⑥厚生労働省の責任者から1日で下船しろと命令され強制排除された。 言っていること自体は特に驚く内容ではありません。私

    岩田教授のいわゆる「正論」の虚しさ - 農と島のありんくりん
    softstone
    softstone 2020/02/21
    よくわからんけど、ゾーニングは感染者と潜伏期・未検査などの間じゃなくて、乗客スタッフなどと、ホワイトを仮定できる外部から入ってきた医療スタッフに線を引くものじゃないの?そもそも議論の場に立ててない感じ