2022年1月9日のブックマーク (5件)

  • アニメ『プラネテス』は一生の財産にもなりうる作品だ Eテレでの再放送開始に寄せて

    テレビアニメ『プラネテス』がNHK Eテレにて1月9日より、毎週日曜19時から再放送される。今でもアニメファンから絶賛の声が寄せられ、名作と呼び声高い作品が全国に再放送されることは、放送時から毎週楽しみにしていたファンである筆者としてもとても喜ばしい。今回は『プラネテス』が高く評価される理由について簡単に紹介していきたい。 『プラネテス』は、幸村誠による1999年から2004年にかけて連載された全4巻の同名の漫画作品が原作。2003年にテレビアニメとしてが放送された。監督は『スクライド』や、今作の後に『コードギアス 反逆のルルーシュ』や、また2022年には『ONE PIECE FILM RED』の監督を務めることも発表されている谷口悟朗が務めている。制作スタジオはガンダムなどのロボットアクションの印象も強いサンライズが務めており、ロボットバトルのない作品の制作を担当したことも話題を集めた

    アニメ『プラネテス』は一生の財産にもなりうる作品だ Eテレでの再放送開始に寄せて
    sogatake
    sogatake 2022/01/09
    とにもかくにも、ユーリがコンパスを見つけるシーンとその後の展開が大好きだ。
  • 山の影が刻一刻と変化する様子が3Dではっきり認識できる「Shade Map」

    山の影が時間の経過とともにどのように伸びていき、夜の闇に消えていくのかを3Dマップでチェックできる「Shade Map」を、tppiotrowski氏が作成しました。作者によると、「Shade Map」はWebGLを使って作成されています。 View Shade on a Map - Shade Map https://shademap.app/ 「Shade Map」はGoogleマップを利用したツールで、操作方法はGoogleマップと同じ。画面右下にある「+」「-」ボタンあるいはマウスホイールでマップの拡大縮小が可能で、マップをドラッグすると表示位置を動かすことができます。 画面を拡大するとこんな感じ。記事作成時点では山などの自然物からできる影だけがグレーで表示されるようになっています。 画面下部にあるスライドバーを左右に動かすことで、影のできる時刻を変更することが可能。例えば以下は日

    山の影が刻一刻と変化する様子が3Dではっきり認識できる「Shade Map」
    sogatake
    sogatake 2022/01/09
    これ、山スキーやってる界隈にとても良さそう。日照時間が短い斜面のほうが雪が乾燥したままの状態を維持するので。
  • 青くしがない - 桑谷龍 | 少年ジャンプ+

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    青くしがない - 桑谷龍 | 少年ジャンプ+
    sogatake
    sogatake 2022/01/09
    ここでパルクールか!いろいろとっ散らかってる感はあるけど読後感の良い青春漫画でした。
  • なぜこの写真を選んだ?年賀状2022

    改めましてあけましておめでとうございます。 デイリーポータルZは読者から年賀状が来る稀有なメディアとして今年もメディア王を狙う所存です。 さて、今年は読者のみなさまに年賀状をもらううえに、「なぜこの写真を選んだ?」という写真で年賀状を送ってくれとリクエストまでしました。 それに応えたクールな年賀状が集まったので紹介したい。 おもしろサイトの読者はおもしろいぞ。

    なぜこの写真を選んだ?年賀状2022
    sogatake
    sogatake 2022/01/09
    昔、寅年にタイガー魔法瓶のロゴを使って年賀状作ったけど誰からも無反応だった。
  • 「タコピーの原罪」の虐待描写のリアリティについて|小山(狂)

    未読の方向けにストーリーを簡単に説明すると、いじめや虐待などの被害にあっている少女の元に、「ドラえもん」的なひみつ道具を持つ謎の宇宙人「タコピー」がやってきて、少女の境遇を変えようと奮闘する──というもの。 そう表現すると一見ハートフルストーリーのように思えるのですが、(最新第5話の段階では)作中の状況は悪化の一途を辿っています。 タコピーはどうやら「悪意」というものが存在しない世界からやって来た存在であるようで、「いじめ」も「虐待」も「暴力」も上手く理解することができません。100%の善意で行動してるのにも関わらず、タコピーは常に空回りし続けます。 登場するキャラクターたちも魅力的で、それぞれが(一概に邪悪とは言い切れない)切実な感情の元に動いていながら、事態はどんどん最悪の方向に転がっていく。一種のスプラッター・コメディのような趣のある作品です。 テンポも良く、画力も秀でており、キャラ

    「タコピーの原罪」の虐待描写のリアリティについて|小山(狂)
    sogatake
    sogatake 2022/01/09
    この人の主観でしかない、説得力の無さがすごい。想像を超えるいじめを経験したことのない幸せな人。