それぞれどのように脳の気力ゲージが消費されているのかがわかりやすく描かれています。 仕事や私生活の中で、私たちは些細なことから大きな決断まで色々な判断を迫られています。 その都度即断即決を心がけることにより、脳の疲労度が減るとこの漫画から読み取れます。 http://lenon.tokyo/odoroki/15555/2
・高学歴の人は就学期間が長く、仕事のキャリアアップも結婚も、後々まで定まりにくい。ゆえに、「若者」的なメンタリティから「大人」的なメンタリティにもっていくための猶予期間が短く、難易度が高い。 高卒~高専卒のクラスメートは、すぐに「大人」になった 私は北陸地方の田舎出身なので、都市部よりもずっと進学率が低い中学校を卒業した。クラスメートのうち、大学進学した者は3割もいなかったのではないだろうか。高卒の割合がとても高く、中卒で働く者もいたと記憶している。 中学校を卒業した後も、実業高校や高専に入ったクラスメートとの付き合いは続いていた。ゲームやPC、漫画やアニメについての情報交換もたくさんやった。受験勉強に追われるか否かという違いはあったものの、それ以外はだいたい同じようなものだと感じていた。 ところが、高校や高専を卒業するや、彼らは急激に変わっていった。 いまだ大学に通う私をよそに、彼らは急
せっかく旅行に行ったのに少しもんやりしてしまったので書いてみることにした。 うまくまとまらずダラダラ長くなってしまったので暇な人だけ読んでほしい。 タイトルの通り友人と旅行に行った話だ。 友人とは高校からの付き合いで現在お互いに大学生。 性格は真逆に近いが私の一番の友人であり、暇さえあれば会ってどうでもいいこと話すようなそんな仲だ。 高校生の時よりは自由度も高くなったし旅行にでも行こうかなんて言っていたのがやっと形になった。 旅行先はベタに京都と奈良である。あまりにもベタすぎて少し恥ずかしい。 まず行先選びに少し問題があったのかもしれない。 友人は普段から意見を自発的に出すことがない。 私が決めてしまえばただ「ウン」と頷くのみである。 二回も三回も訊けばようやくなにか話し出すのだ。 別にそんなところに不満があるわけではない。 よほど重要なことでもない限りこちらで決めてしまえるし、元からそう
簡単にいうと、「ものごとに対して、5回、なぜ?を繰り返す」ということが思考を深めるのによいよ、という話です。 元ネタはトヨタとかなのかな? これは、僕も昔から意識しており、絶対に実践した方がいいものだと思っています。 余談ですが nanapi の共同創業者である和田さんと最初に作ったサービスが「なんで」というサービスです。これは「解決したいことをいれると、5回、なんで?と繰り返し聴いてくれるサービス」です。 ご想像の通り、めちゃくちゃ大したことないサービスなんですけれども、まあ、そのくらいこの考え方は結構大事にしています、ということです。 で、アプリやWebサービスの開発において、この5回繰り返すというのはとても重要です。上記の深津さんの記事でもありますが、特にユーザーから「こうしてほしい」といわれたときには必ずやったほうがいいことです。 この記事では、なぜしたほうがいいか?などの話をした
私は30歳くらいのレズビアンである。周囲にはレズビアンであることを隠し、ごく普通の女として生きている。 私は結婚という制度(法律)が嫌いだ。 結婚そのものを否定している訳ではない。ただ女にとって結婚が一番の幸せであるという世の中の風潮に、どれだけ苦しめられただろうか。 同年代の独身女性はみんな婚活で忙しいようだ。学校の同級生と集まれば「〇〇が結婚したらしいよ」だとか「彼氏といつ結婚するの?」だとか、そんな話題ばかりだ。 正直もう彼女たちと話すことに疲れてしまった。 彼女たちはまるで結婚することが人生のゴールであるかのように話し合う。「30代後半になっても独身だったらどうしよう」と不安をこぼしてきたりもする。私はレズビアンなので、好きな人と結婚する道を最初から遮断されている。だからそんな彼女たちの不安を聞くたびに、自分の人生を否定されているような気持ちになるのだ。 私は自分の人生を肯定するた
今日は久しぶりに感情を動かされました ももクロの有安杏果卒業の件 私は彼女と同世代のアイドルファンで、ミライボウルぐらい?の時に彼女らを知った覚えがある 当時はSKEかスマイレージかももクロか、みたいな時代だったので私も満遍なく追っていて、ももクロちゃんにも好感を持っていました よくカラオケで歌ったりリリイベに行ったりという思い出 「Z」になった辺りからファンも増え、露出も増えだして、あれよあれよと言う間にトップアイドルに登り詰めたのに反して、私の中では違和感がどんどん大きくなっていきました それであんまり追いかけなくなっちゃったんです 最初は自分でもあんまり理由はわかってなくて、まぁ楽曲の好みなのかなあとか思ってたのですが 歳を重ねるにつれてその違和感は徐々にはっきりしてきて、20代前半になった今、ようやく掴めてきたような気が アイドルとしてのももクロちゃんたちは、大人になりません スタ
末次由紀 年末に松屋銀座でちはやふる原画展あるよ! @yuyu2000_0908 もう、誰と誰が交際とか、不倫とか、密会とか、そういう報道全部なくなったらいい。結婚とかおめでたくて公式に発表したいことはいいけれど、それでも「妊娠はしていないということです」という一文など絶対にいらないし、そういうのが不自然だと感じられるくらい価値観が変わったらいい。 2018-01-19 17:39:51 末次由紀 年末に松屋銀座でちはやふる原画展あるよ! @yuyu2000_0908 @mion_kuri ほんとに、わたしたち情報を受け取る側が「ゲスなことが好きなんでしょ」と報道側に思われているとすれば、明確にNOだと言って行かねばと思いました。ワイドショーからはマイナスしか生まない情報が多すぎる。 2018-01-20 05:30:08
以前ブコメ等で「リベラルは不倫に対して寛容であるべきだ」と書いたことがあります。 このタイミングにおいて、この件についてもう少し書いてみたいと思います。(*追記:できれば文末の追記1〜4まで含めてお読みいただければと思います) リベラリズムにおける基底的な考え方の1つとして、「善に対する正の優越」という考え方があります。 この考え方は、リベラリズムは特定の「善の構想」(何が善い人生であるか)を前提することなく、それぞれの個人が持つ「善の構想」を各人が自由に追求するための「フェアなルール」を整備することを目指すものである、という考え方です。(*この説明で腑に落ちない方は、「善に対する正の優越」や「善に対する正の優先」で適宜ググってみてください) 例えば、リベラリズムは「結婚すること/結婚しないこと」について特定の善の構想を持ちません。つまり、結婚する人生も、結婚しない人生も、どちらが「善い」
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