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考え方に関するsogohyakkatenのブックマーク (7)

  • 間欠泉的キャリアの薦め - Chikirinの日記

    10日間ほどセブ島の英語学校に滞在していました。日から来ている生徒さんは、春休み中の大学生と、30代、40代の社会人が半々程度。 そのうち社会人の方と話していて「なるほど!」と思ったのは、その多くが転職の合間の留学であり、かつ、次の仕事を見つけることにほとんど不安のない人たちだと気づいた時でした。 今の日で、退職して語学留学するなどインターバルをあけても再就職に困らないのは、どんな職業でしょう? ひとつは、医療・介護系です。看護士や薬剤師はもちろん、介護士、保健士、医療関係の技師、理学療法士、言語聴覚士などのリハビリエキスパート。この分野は圧倒的な需給ギャップがあり、どこもかしこも常に求人がかかっています。 なので、いったん会社を辞めてブランクをつくっても、次の仕事には困らない。海外英語を勉強しにいったり、旅行をしたり、リフレッシュしてから次の仕事転職する、ということが可能になるの

    間欠泉的キャリアの薦め - Chikirinの日記
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2012/03/24
    家を買うとこういうのできなくなるのよねw というわけで家を持たないエントリーへどうぞw
  • V字回復の請負人は勤務中に映画館へ向かう:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ゼネラル・エレクトリック(GE)社の元CEO、ジャック・ウェルチは、著書『わが経営』で、リーダーは「4つのE」をもつ必要があると述べています。 ・Energy:自らが活力に満ちあふれていること。 ・Energize:目標に向かう周りの人びとを元気づけること。 ・Edge:タフな問題に対しても決断ができること。 ・Execute:言ったことをとことんまで実行していくこと。 炎が燃え移るかのように 私の知人に、日GEに勤めていた方がいます。ウェルチがCEOとして日を訪れたときは、幹部社員として必ずウェルチに会っていたそうです。私は純粋にウェルチという人間に興味があったので、単刀直入に彼に聞きました。「そばで見るとウェルチはどんな人ですか。

    V字回復の請負人は勤務中に映画館へ向かう:日経ビジネスオンライン
  • 佐々木俊尚が5人の若者に迫る『21世紀の生き方』第4回「ソーシャルメディアがもたらすweak tie というネットワーク」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    第3回はこちらをご覧ください。 ソーシャル断捨離のすすめ 安藤: ちょっとつながる話かどうかわからないんですが、私は最近「ソーシャル断捨離」というようなことを言っていて、元々情報の断捨離としてテレビも家にないですし、新聞も読んでいなくて、自分でを読んだり、最近は有料メルマガを読んで情報をつかみ取っている感じなんです。 たとえばFacebookの友人もリアルで親しい友人に限定するとか、わかりやすい例でいうとTwitterのフォローも100人ちょっとまで減らして、その100人についてはすべてのタイムラインを読むんですが、ブログもむやみに読者登録はせずに当に読みたいものだけをちゃんと読み続けるようにしています。 そのつながりというのは、たとえば私はTwitterでいろいろな人とつながっていると、「リアルの生活でも毎日飲み歩いたり、お友達もたくさんいるんじゃないですか?」と聞かれるんですが、実

    佐々木俊尚が5人の若者に迫る『21世紀の生き方』第4回「ソーシャルメディアがもたらすweak tie というネットワーク」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2012/02/22
     ルパンIII世式ワークスタイル
  • どの常識の世界で生きるか - Chikirinの日記

    以前、知り合いの起業家から聞いた話がとても印象深く、記憶に残っています。 彼は若い頃から起業を志しており、その思いはブレることなく 20代で起業、今も順調に会社を育てています。今は IPOも実現し、上場企業の社長になっています。 この会社、最近は海外展開も始めているのですが、そのきっかけとなったのが、「海外起業家との交流」だったそうです。 彼が初めてアジアの起業家が集まるカンファレンスに出席した時、交流会での起業家間の会話において、 最初の質問は常に「あなたの会社のビジネスモデルは?」というもの、 そして、二番目の質問が「で、その事業は何カ国で展開してるの?」だったというのです。 彼が最初の質問に答えて自分の事業の説明をすると、みんな「おー、それはユニークなビジネスモデルだ。おもしろいね!」と言ってくれる。 ところが二番目の質問に彼が「今は日だけでやってる」と答えると、みんなが「へっ!

    どの常識の世界で生きるか - Chikirinの日記
  • その船を、いつ降りる? - Chikirinの日記

    最近、東電を辞める若い人が増えてるらしいけど、「退職が震災前の3倍のペース」などと報道されていて、「すごいな。そんなに辞めないんだ」とびっくりした。 だって震災前なんて、あんなに条件のいい会社を辞める人はすんごい少なかったはず。それが、震災後に3倍にしかなってない(純増分は2倍に過ぎない)なんてスゴイ。ほんと、みんな辞めないもんだね。 人間にとって、自分の乗っている船が沈みそうになった時、「どのタイミングでその船を降りるか」という判断はすごく大事。ちきりんがこのことを痛感したのが長銀だった。 日長期信用銀行が破綻したのは1998年の秋だけど、金融界ではその数年前から「相当ヤバイでしょ」というのはみんなわかってた。経済的には破綻してるけど、政治的にどうするのかがよくわからない、というだけの状態だった。 もちろん、その頃も学生だけは相変わらず、超一流企業、長銀への就職に殺到していたけれど、内

    その船を、いつ降りる? - Chikirinの日記
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2012/02/21
    外の世界見てる人は本能的にやばいよなーって思うはずなんだけどねw 決断を長引かせている大きな理由の1つは家のローンだろなww
  • 年始の抱負〜仕事の師匠から教わった事 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    2012年の始まりなんで。記録として書いておく。今年の抱負も含めて。 ちょうど会社も立ちあげたし、こんな事を書いても良い世代になってしまったと思うわけです。 えっと、自分が師匠とよべる人はふたりしかいなくて、しかも性格は正反対だった。しかしながら、二人とも仕事は異様にできた。あんなにできる人は今まで見た事がないし、今後も見ることは無いと思う。(今時「師匠」って言い方もどうかと思うが、他に適当な言い方もないし。死語ですけど。) 一人目の師匠は、掛け値なしの鬼軍曹だった。気と書いてマジという位、気で怖い感じだった。ついていける人はほとんどいなかったと思う。僕はたまたま仕事に集中して余計な事を考えたくなかった時期だったこともあって、ゾンビのように働いた。月の残業時間が400時間とかいう時もあった。(勤務時間ではない) 死ぬかと思った。 仕事のやり方は、もう軍隊のようだった。ミスしたら、ミスし

    年始の抱負〜仕事の師匠から教わった事 - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • いわゆる仕様と業務例外について - 急がば回れ、選ぶなら近道

    最近とにかく、移動が多いので、その中でちょいちょい考えたことをまとめておきます。まずは仕様の理解の仕方とか、業務例外とか、押さえておきましょうという視点から。別にこれが正解で必須というわけではないので、あくまで個人の経験をまとめただけです。 モデリングとか、なんというかそういう高尚な話ではなくて、実際に仕様をまとめるときに、現実的に落ちる穴を、経験的に書きます。大抵のプロジェクトでは、仕様が固まらずに、または手戻りが発生して酷くコストが膨らむということがやはり多いわけで。理屈はともかく自分の経験的な対策案です。 (なんというか、開発方法論や手法・ドキュメントのまとめ方は、なんとかBOKから始まって、アジャイルや押しくらまんじゅうやらでいくらでもであるのですが、その一方で丁寧な要求定義や設計それ自体ができる人材は、むしろ急激に減っているような印象すら受けます。海外からの翻訳や輸入はやたらと多

    いわゆる仕様と業務例外について - 急がば回れ、選ぶなら近道
    sogohyakkaten
    sogohyakkaten 2012/02/21
    業務例外とシステム例外 大事なのはメタロジック
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