Flycheck は、コーディング中にリアルタイムでコードのシンタックスチェックやスタイルチェックを行なってくれる拡張機能です。以下のように、エラーが検出された行には ! が付いて、そこにカーソルをあわせるとエラー内容が表示されます。 似たような拡張として Flymake がありますが、 Flycheck はデフォルトで多くの言語のシンタックスチェックに対応していることが特徴です。 Flymake も Flycheck も使ったことがない、という方は Flycheck を使ってみることをおすすめします。 インストール ELPAパッケージを MELPA から手動でインストールするか、 Cask や El-Get を使うと良いみたいです。