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2013年1月12日のブックマーク (4件)

  • 2012年 モノローグ

    2012年を振り返っておこうと思う、思いつくままに… 2012年観た映画        397作品 制作した映像の数(監督)   14作品 関わった映像の数(監督以外)約50作品 読書数             約80作品 比べる相手がいないので、多い少ないとは言えないけれど、 量が質に変わりつつあると思う。 最も大事な力である見る力、聞く力を積み重ねた1年だと思う。 何が悪い、何が良いということに関して、具体的に自分の言葉で言えるようになってきた。 とはいえ、気づいたら誰かの言葉を借りていたということの方がまだまだ多いので、 もっと精進したいと思う。 自分が扱う言葉で自分を作ることになるので、 言葉に気をつけているのだけれども、難しい。 それでいうとtwitter,facebook,lineが怖い。 話言葉が文字になっていて、違和感を感じなくなるのが怖い。 自分を作る言葉で、知らず知らず

    2012年 モノローグ
    soh3914
    soh3914 2013/01/12
  • Haskell製のMarkdownをHTMLやLaTeXに変換できるPandocのインストールとサンプル - 三等兵

    Haskell製のドキュメントコンバータ。markdownhtmlにしたりLaTeXにしたりっていうことができるやつ。変換できる形式が多い。便利だ。 いろいろできてすごいんだけどオプションも多め。さすがに全部はめんどくさいけど調べてみた。 インストール 詳しいことはここに書かれている。 Pandoc - Installing pandoc だいたいのOSに対応しているみたいなんで誰でも試せる。 MacのHomebrewでインストールする Homebrewでインストールした。といっても、Pandocはformulaが用意されていない(npmでも用意されていないのと同じ理由らしい)ので、いま話題のhaskell-platformを通して、それからcabalを使ってインストール。 % brew install haskell-platform % cabal update % cabal in

    Haskell製のMarkdownをHTMLやLaTeXに変換できるPandocのインストールとサンプル - 三等兵
    soh3914
    soh3914 2013/01/12
  • 図番号 表番号 - OrangeCat

    論文書くときに必須になるであろう、図表番号に小数点を付ける方法。 この辺から拝借。ありがとうございます。 LaTeX カウンタの出力形式 pLaTeX 2e Refference Manual かうぱーと:図表番号の制御 とりあえず即使えるようなものだけ書いておく。 figureかtableかは適宜読み変えること。 プリアンブル \makeatletter % プリアンブルで定義開始 % 表示文字列を"図"から"Figure"へ \renewcommand{\figurename}{Figure} % 図番号を"<章番号>.<図番号>" へ \renewcommand{\thefigure}{\thesection.\arabic{figure}} % 章が進むごとに図番号をリセットする \@addtoreset{figure}{section} \makeatother % プリアンブル

    図番号 表番号 - OrangeCat
    soh3914
    soh3914 2013/01/12
    "\renewcommand{\thefigure}{\thesection.\arabic{figure}}"で図1.1になる
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    soh3914
    soh3914 2013/01/12
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