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2013年3月10日のブックマーク (3件)

  • 2 クーロンの法則とガウスの定理

    となります。右辺第二項が点電荷からへのベクトル(向き)を示しています。絶対値で割ってあるのは大きさを 1にするためです。さて、ところでこの力は「いつから」働くんでしょうか? もし片方の電荷がぽんっと突然現れたとすると、もう一方はいつから力を感じるでしょうか?その瞬間からでしょうか?宇 宙の端と端とでも? それはちょっと考えにくいので、電荷はまず「電場」を自分の周りに作り、この電場がほかの電荷に力を及ぼすと考えてみ ましょう。電場の強さ = 働く力 / 力を感じる電荷、として先ほどのクーロンの法則を電場というものを考えて書き直す と これはまず、電荷が空間に電場を作り、それがに力を及ぼしていることを式にしたもので す。 さて、「で、結局電場ってなんだよ?よくわからんもん勝手につくるなよ!」とか思った人もいるのではないでしょう か? 電場とは結局最初はこのように「なんとな~くあるんじゃないかな

    soh3914
    soh3914 2013/03/10
  • デバイ-ヒュッケルの式 - Wikipedia

    デバイ-ヒュッケルの式は電解液の中のイオンの相互作用を統計力学的に解析したものである。ピーター・デバイとエーリヒ・ヒュッケルの名前にちなんでいる[1]。 電解液全体で電気的中性の条件が成り立っていることと、各イオンが統計的に分布することを仮定する。 電解液中のある成分(イオン)の 活量 とイオン濃度には、活量係数をとすると次の関係がある。 活量係数は次のように書ける。これを拡張デバイヒュッケル式と言う。 ここではイオン半径、は電気素量、は誘電率 、はボルツマン定数、は温度、はアボガドロ定数である。またイオン強度は、を電解液の濃度、をイオンの電価として、次のように書ける。 活量係数は次のようにも書ける。 デバイ-ヒュッケルの式の妥当性の範囲は、だいたい mol dm-3の領域である。

    soh3914
    soh3914 2013/03/10
  • TeXのjsarticleで余白設定 - J

    TeXで余白を設定する方法は2つある。 「geometry」パッケージの利用 「setlength」による設定 「geometry」パッケージの利用 プリアンブルに以下を書くだけ。 ¥usepackage[top=30truemm,bottom=30truemm,left=25truemm,right=25truemm]{geometry} これで、上下余白30mm、左右余白25mmのページになる(簡単!!)。 長さの指定は、「truemm」や「truecm」のようにtrueをくっつけることに注意。 「setlength」による設定 パッケージを使わず、ページの構成部品の長さを一つひとつ決めるという方法。 こちらのほうがTeXを理解するという意味でオススメである。 以下、サンプルソースです。 ¥documentclass[11pt,a4paper]{jsarticle} % % #####

    TeXのjsarticleで余白設定 - J
    soh3914
    soh3914 2013/03/10