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NASAに関するsoh3914のブックマーク (2)

  • CNN.co.jp:NASA探査機、生命誕生の可能性ある圏内に惑星を確認

    (CNN) 太陽系外にある地球型惑星を探すため、米航空宇宙局(NASA)が2009年に打ち上げた探査機「ケプラー」が、生命誕生の可能性がある圏内に位置する惑星を初めて確認した。 「ケプラー22b」と名付けられたこの星は半径が地球の約2.4倍で、地球からの距離は約600光年。恒星の回りを290日の周期で公転している。 NASAの観測チームによると、恒星との距離は地球から太陽までの距離に比べ約15%近い。一方でこの恒星は太陽より暗くて小さく、温度が低い。結果的に、ケプラー22bの表面は地球上と似たような温度だと推定される。ケプラー22bに地表があり、温室効果が同程度だとして試算すると、22℃前後と「非常に快適」な温度になるという。 ケプラーは、惑星が公転する恒星を横切る際、恒星が暗く見える現象を検出することにより、地球に似た惑星を探してきた。恒星との距離が近すぎると温度が高くなり、水が蒸発して

    soh3914
    soh3914 2011/12/06
  • 地球外生命体の確率は何パーセント? - クマムシ博士のむしブロ

    2011年3月7日に、NASA研究者のHoover博士が隕石から生命体を発見したという研究論文を発表しました。 Fossils of Cyanobacteria in CI1 Carbonaceous Meteorites ちなみにこの発表は、NASAの組織としての公式発表ではありません。 論文が掲載されたのは、Journal of Cosmologyというマイナーな雑誌で、私も今回の件で初めてこの雑誌の存在を知りました。 通常、科学雑誌に投稿されてくる論文は、編集者や外部の専門家によって審査された後に、掲載受理されるか掲載拒否されるのですが、この論文ではそのようなシステムをとってないようです。つまり、データの信憑性が無くても、投稿すれば掲載して発表されることを意味しています。 今回の論文を読んでみて感じたことは、データ云々の以前に、「何かを示唆できる」程度の証拠であっても、「間違いない」

    地球外生命体の確率は何パーセント? - クマムシ博士のむしブロ
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