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sshに関するsoh3914のブックマーク (7)

  • Mac OS XでSSHの公開鍵と秘密鍵を設定する。 - るるぷらす

    いままでだらだらと、そんなのこともできるんだよなー。と思っていたけど実際の作業方法は知らなかったのでメモ。 やり方 ターミナルから ssh-keygen と入力して実行。 Enter file in which to save the key (/Users/egyo/.ssh/id_rsa): 保存先の指定、そのままEnter Enter passphrase (empty for no passphrase): 任意のパスフレーズを設定 Enter same passphrase again: もう一回入力 Finderからコマンド+シフト+Gで "~/.ssh" と入力して開く。 同じようにサーバ側のユーザー直下にある.sshを開く。 手順1で保存したid_rsa.pubをテキストエディタで開き、その内容をサーバ側のauthorized_keysに貼付けます。 UNIXの設定やテキス

    Mac OS XでSSHの公開鍵と秘密鍵を設定する。 - るるぷらす
    soh3914
    soh3914 2013/03/27
    よく忘れる。ssh-keygen; ~/.ssh/id_rsa.pubをリモートの~/.ssh/authorized_keysに貼り付ける。
  • WatchReloadとMacFusionで、ウェブ開発でのリロードを完全に自動化する - id:anatooのブログ

    ウェブ開発者の誰もが必ずやらなければならないことのひとつは、自分が書いたコードの動作を確認するためにブラウザのリロードボタンを押すことだ。 以前書いたこの記事では、watchmedoとapplescriptでウェブ開発者のブラウザのリロードを自動化する方法を紹介した。この方法ではローカルのファイルの保存と同時にapplescriptでブラウザをリロードしている。このやり方だと、ローカルのファイルの更新しか補足できず、開発サーバがローカルとは別の場合には使えない。 この記事では、MacFusionと拙作のWatchReloadを組み合わせることでローカルでもリモートサーバのファイルでも保存と同時に自動的にブラウザをリロードする方法を紹介する。 MacFusionの導入 MacFusionというツールは、sshでログインできるサーバのファイルをローカルにマウントしてくれる。例えファイルがリモー

    WatchReloadとMacFusionで、ウェブ開発でのリロードを完全に自動化する - id:anatooのブログ
    soh3914
    soh3914 2012/09/22
    便利そう
  • layer8.sh

    This domain may be for sale!

    soh3914
    soh3914 2012/09/22
  • 多段SSHで4段先のサーバに一発ログイン - Glide Note

    先日にルータの不具合で、東京社から福岡支社内の一部開発サーバに直接ssh出来なくなったので、 ProxyCommandを利用して、3個のサーバを経由して目的のサーバにsshしたので、設定のメモ。 やりたいこと ProxyCommandを利用してcolinuxから複数のサーバを経由して、支社内のサーバに入りたい。 経由するサーバは下記のような感じで中継サーバ3個。 +---------+ +------------+ +--------------+ +----------------+ +---------------+ | colinux | ==> | dev server | ==> | tokyo server | ==> | fukuoka server | ==> | backup server | +---------+ +------------+ +----------

    soh3914
    soh3914 2012/02/21
  • 続・$HOME/.ssh/configを活用していますか? — ディノオープンラボラトリ

    以前の記事「$HOME/.ssh/configを活用していますか?」では、設定ファイルを少し頑張って書けば普段のSSHライフが随分変わりますよ、と紹介しました。今日はその続編です。前回よりマニアックな設定を紹介します。 2段以上先のサーバにログインする Dynamic Forward機能を使う 共通設定をまとめて書く 2段以上先のサーバにログインする 目的のサーバにログインするために、踏み台的なサーバを経由しないと入れない環境があります。例えば、dmz経由でないとDBサーバにログインできない環境、というのは良くある構成でしょう。 このような場合に、ProxyCommandパラメータが利用できます。 上の設定で「ssh db1」とすると、sshでdmzに接続し、dmzから192.168.0.201へログインします。これを利用するには踏み台サーバにncコマンドが必要ですが、大抵の環境にインスト

    soh3914
    soh3914 2012/02/21
  • Apple TV OS 詳細解析:第2回「sshdをインストールする」

    Apple TVはMac OS Xを使ったアプライアンス(特定機能に特化したコンピュータ)であるが、そのままではバックエンドのMac OS Xにまったく触れることができない。 というのも、普段の画面はiPodのメニューのような『Front Row』に占められ、操作に使うのはわずかにリモコンの『Apple Remote』のみ。ネットワーク上から見ても、iTunesにアクセスするための“daap”および“bonjour”のパケットを送付しているぐらいで、ログインするための隙がない。そのままでは内部を解析しようにも立ち入る隙のない、まったくもってセキュアなデバイスなのだ。 そのためよりディープにOSを解析するには、少々強引な方法が必要になる。具体的には、Apple TVよりHDDを取りだして、起動時に『sshd』を動作させるという方法だ。 sshdとは遠隔操作のためのプログラムで、これをインスト

    Apple TV OS 詳細解析:第2回「sshdをインストールする」
  • MacFUSE 2.0+sshfsで遠隔ディスクを読み書き | Tokyo O life

    MacFUSE 2.0」がリリースされたのを機会に、sshfsを使ってLinuxサーバのディスクをMac OS XのFinderから読み書きできるようにした。 MacFUSE 2.0ではソフトウェア全体に渡り64ビット化されたほか、来年リリース予定のOS X 10.6への対応、DTrace対応の強化など、さまざまな新機能の追加や機能強化が行われている。 現状、もっとも有用なMacFUSEの利用法としては、NTFSの読み書きが挙げられるだろう。FUSEを使ったファイルシステムとして、ほかにもSSH経由でリモートマシンのファイルを読み書きするSSHFSなど、ユニークなものが登場している。 [From スラッシュドット・ジャパン | 「MacFUSE 2.0」 リリース] 世の中にはさまざまなOSとファイルフォーマットがある。MS-DOSの時代から受け継がれてきた「FAT(32)」、現在のモダ

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