*提案と*HACKに関するsohyaのブックマーク (3)

  • センスの良いプレゼン資料にしたいなら、まずは「色」を変えてみよう | ライフハッカー・ジャパン

    プレゼン資料の見映えをよくするのに、色は重要なポイントですが、色同士を引き立てるような色彩感覚を、誰もが持っている訳ではありません。Zach Holmanさんは「ColourLovers」のようなサイトで、デザイナーが勧めるカラーパレットを参考にするといいと言っています。他のセクションで気に入ったものがあればそれでもいいですが、最初は"Most Loved"というセクションから始めるのがお勧めです。この色の組み合わせでプレゼン資料を作ったとしても、実際のプレゼンの前にプロジェクタで確認をした方がいいです。 私は、プロジェクタで見せた時に映えるように、大抵明るい色を選びます。色というのはコントラストによるものが大きいからです。例えば、暗い色を選んだら、明るい色をアクセントにしましょう。明るい色に暗い色を重ねれば、話をする段階になって、部屋の明かりがついてからも、プロジェクタ上の文字を読むこと

    センスの良いプレゼン資料にしたいなら、まずは「色」を変えてみよう | ライフハッカー・ジャパン
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab

    Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差

    パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント - stj064 Life Lab
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