7月3日(土)より放送されるTVアニメ「ぼくたちのリメイク(ぼくリメ)」は、主人公・橋場恭也が28歳の記憶を持ったまま10年前の世界に巻き戻り、憧れのもの作りに関わる人生を作り直すべく芸大への道を選ぶというストーリー。
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7月3日(土)より放送されるTVアニメ「ぼくたちのリメイク(ぼくリメ)」は、主人公・橋場恭也が28歳の記憶を持ったまま10年前の世界に巻き戻り、憧れのもの作りに関わる人生を作り直すべく芸大への道を選ぶというストーリー。
現代の日本では「異世界転生」というジャンルが覇権を握り、アニメもライトノベルもその手法を用いた作品に溢れているが、その波はゲーム業界にも押し寄せつつある。 2021年7月3日よりアニメ放送される『ぼくたちのリメイク』は“ゲーム業界版異世界転生”とも呼べる作品だ。 破綻しているゲーム会社のディレクターが転生し、入学したかった大学で人生をやり直す。そこで出会った、天才クリエイターの卵たちとしのぎを削りながら、憧れのゲームクリエイターを目指すというストーリーだ。 一見すると普通の異世界転生ものに見えるが、本作が異色を放つのは主人公が「ディレクター」であるという点だ。 ディレクターという役職は、大雑把に言えば「旗振り役」である。誰に何をやらせるかを決め、締め切りを設定したり、クリエイターのモチベーション維持したり、作品全体のクオリティーを管理する仕事だ。 全部ひとりで行う個人制作はともかく、集団で
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