2016年10月13日のブックマーク (3件)

  • 塚田泰明九段と塚田恵梨花女流が共演。つかぽん「娘の結婚相手は自分より実績がある人」えりぽん「と言いますと?」

    塚田泰明九段と塚田恵梨花女流が共演。つかぽん「娘の結婚相手は自分より実績がある人」えりぽん「と言いますと?」 2015/10/15 2015/10/16 棋士 塚田恵梨花, 塚田泰明, 高群佐知子 塚田泰明九段と、その娘で2014年10月にプロとなった塚田恵梨花女流2級が夢の共演です。 2015年10月15日の第28期竜王戦7番勝負第1局初日で、ニコニコ生放送の解説・聞き手として出演されました。 ニコ生見ていただけてますか(*゚v゚*) ただいま休憩中です 師匠と pic.twitter.com/HtuFT5x6P6 — 塚田恵梨花 (@erika_hana_) 2015, 10月 15 この親子共演は、父・塚田九段が希望して実現したものだということです。 塚田家は、高群佐知子女流三段(塚田九段ので塚田女流の母)も含めた将棋一家。そんな将棋一家の父(50歳)と娘(17歳)は、仲がとても良

    塚田泰明九段と塚田恵梨花女流が共演。つかぽん「娘の結婚相手は自分より実績がある人」えりぽん「と言いますと?」
    sojisan
    sojisan 2016/10/13
  • 第29期竜王戦七番勝負挑戦者の変更について|将棋ニュース|日本将棋連盟

    10月15、16日に京都市の「天龍寺」で開幕する第29期竜王戦七番勝負について、挑戦者の三浦弘行九段が出場しないことになりましたので、お知らせいたします。 対局規定により、挑戦者決定戦に出場した丸山忠久九段が繰り上がりで渡辺明竜王と対局することになります。 当連盟は12日、三浦九段を2016年12月31日まで出場停止の処分といたしました。 今回の挑戦者の変更については、主催の読売新聞社からもご了承を得ております。 【谷川浩司会長のコメント】 七番勝負直前の変更となり、関係者や将棋ファンの皆様にご迷惑をお掛けし申し訳ありません。対局者のお二人には名棋譜を作り上げることを期待しています。 【丸山忠久九段のコメント】 日将棋連盟の決定には個人的には賛成しかねますが、竜王戦は将棋の最高棋戦ですので全力を尽くします。

    第29期竜王戦七番勝負挑戦者の変更について|将棋ニュース|日本将棋連盟
    sojisan
    sojisan 2016/10/13
    書いてある通り、"三浦氏から"休場を申し出たのであれば、処分理由は休場届の未提出であるから竜王戦を考慮すれば一応理が通る。とはいえ、あらゆる棋戦で降級は不可避であろうから、棋士人生には致命的だろう。
  • 三浦九段、将棋竜王戦に出場せず スマホで不正の疑い:朝日新聞デジタル

    将棋連盟は12日、15日に開幕する第29期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)で、挑戦者の三浦弘行九段(42)が出場しないことになったと発表した。対局中、スマートフォンなどに搭載の将棋ソフトを使って不正をした疑いもあるとして、説明を求めたという。連盟は、期日までに休場届が出されなかったため、12月31日まで公式戦の出場停止処分とした。 三浦九段は朝日新聞の取材に「不正はしていません。ぬれぎぬです」と話し、今後の対応は弁護士と相談中という。 七番勝負には挑戦者決定戦で敗れた丸山忠久九段(46)が出場し、渡辺明竜王(32)と対戦する。読売新聞社も了承しているという。同社から正式なコメントはなかった。竜王戦は将棋の七大タイトル戦の一つで、タイトル戦の挑戦者の変更は極めて異例。 対局中は持ち時間の範囲で対局室から出られるが、連盟によると、三浦九段は今夏以降、離席が目立っていたという。連盟側が11日

    三浦九段、将棋竜王戦に出場せず スマホで不正の疑い:朝日新聞デジタル
    sojisan
    sojisan 2016/10/13
    リモートデスクトップでPCを操作すればカンニング可能/処分理由は不正の疑いではなく、休場届の未提出。竜王戦を(スポンサーを)考慮すれば一応理は通る/個人的に三浦センセは大好きなので、ぜひ潔白を証明してほしい。