2017年11月19日のブックマーク (3件)

  • 貴ノ岩の診断書について脳外科医が予想してみる

    世間を騒がせている日馬富士の暴行問題。 やれビール瓶だの、アイスピックなどその場の状況も発言者によっててんでばらばらだし その後の入院の経緯や、休場などもよくわからないことが多い。 その中で、一つキーポイントになるのが診断書だが、こういった診断書を書くことの多い市中末端の脳外科医がどういう経緯だったか予想してみる。 まず、書かれた病院は済生会福岡総合病院。ここは博多のど真ん中にある大きな病院で救急もやっている。全く怪しい病院でもない。 鳥取で行われた暴行について後日いってるんだから貴乃花親方としては、きっちり証拠を取ってやる、ぐらいのつもりで貴ノ岩を連れて行ったんだろう。 書いた医者は宮城知也先生。直接面識は無いが、科研費とか論文見る限りでは頭部外傷を専門にされているベテランの先生のようで 求められるがままにへんてこな診断書を書いたり、ということは多分無いように思える。 こういう外傷の患者

    貴ノ岩の診断書について脳外科医が予想してみる
    sojisan
    sojisan 2017/11/19
  • 「17歳、生まれて初めて自分の名前が書けた」 夜間中学卒を誇りに生きる男の記憶

    満州からの引き揚げ中に家族とはぐれ、戦争孤児として生きてきた男が、生まれて初めて自分の名前をかけるようになったのは17歳のころ。21歳で夜間中学に入り、文字と言葉を学んだ。 男の名は髙野雅夫(77)。今でこそ、夜間中学は不登校経験者や日で暮らす外国人たちの学びの場として注目されているが、かつては、法律で認められていないことを理由に国から廃止されそうになった。そんな動きにたった一人、立ち向かったのが髙野だ。 「俺たちにとって学ぶということは、ただ文字が書けるようになるってことじゃない。人間としての誇りと権利、そして差別と戦う武器となる『文字と言葉』を奪い返すことなんだ」。口ぐせのようにそう語る彼の生き様を、インタビューを通じて振り返る。

    「17歳、生まれて初めて自分の名前が書けた」 夜間中学卒を誇りに生きる男の記憶
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    sojisan 2017/11/19
  • 『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』の確率操作疑惑の調査結果報告と、ネットにおける誤解に対する回答 - ゲームキャスト

    『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』(以後、ドッカンバトル)のガチャ排出キャラクター表示画面に表示されるキャラクターがプレイヤーごとに異なり、『ドッカンバトル』でプレイヤーの状況に応じた排出キャラクターの操作(以後、確率操作)が行われているのではないか、とされる事件について、ゲームキャストではいったんの結論を出して調査を終えることとした。 呼びかけに応えて『ドッカンバトル』の記事を拡散し、情報を寄せてくださった皆さんにまずは感謝しつつ、今回は寄せられた情報と、それをもとにした結論の報告記事となる。 ※ドッカンバトルでいうガシャのシステムは、ゲームキャスト内でガチャと呼んでいる 今回の事件を時系列順に並べると以下のようになる。 11月14日22時10分:ドッカンバトルアップデート後、排出キャラクター一覧がプレイヤーによって異なることが発覚し、5ちゃんねるを中心に「プレイヤー個別に確率操作して

    『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』の確率操作疑惑の調査結果報告と、ネットにおける誤解に対する回答 - ゲームキャスト
    sojisan
    sojisan 2017/11/19