高校から帰ってきたら戦争が始まっていたので、とりあえず録り続けました。 次はこんなにわかりやすくないでしょう。もう遅すぎるのでしょう。
高校から帰ってきたら戦争が始まっていたので、とりあえず録り続けました。 次はこんなにわかりやすくないでしょう。もう遅すぎるのでしょう。
編集者って著者の文章をどの程度「読解」しているのでしょうか? 2019年の東京大学入試問題・国語にて、『科学と非科学』(講談社現代新書)の文章の一部が採用されました。 今回、現代新書編集部の選抜メンバーと現役東大院生がその入試問題に急遽ガチンコで挑戦することにしました。実際の試験と同様、制限時間は厳守、事前に模範解答なども一切見ていません。 また、今回は特別に、問題文の著者である中屋敷均先生(神戸大学大学院教授)に採点していただきました。恥ずかしながら全参加者の答案もすべて採点講評つきで公開します。野望と嫉妬がうごめくなか、編集部の「読解王」に輝いたのは果たして……? (2019年11月某日、編集部の打ち合わせスペースにて) ハヤト:本日はお集まりいただき、誠にありがとうございます。ご存知かとは思いますが、2019年2月に行われた東京大学入学試験の国語で、『科学と非科学』が出題されました。
CO2(二酸化炭素)を排出しない次世代のクリーンエネルギーとして、先進国が「水素エネルギー」の実用化に向けて動いている。2030年には4000億円超の市場規模になるとの試算もあり、日本でも新たな産業に育てようとする取り組みが進んでいる。 その水素エネルギーに早くから目をつけていたのが大阪に本社を置く岩谷産業だ。プロパンガスやカセットこんろに使うLPガスの輸入・販売で国内最大シェアを持つ同社は、80年以上前から産業用ガス精製のときに出る水素に目をつけたことをきっかけに販売を開始。水素を低温で液体化させる「液化水素」の製造・運搬を国内で唯一行っている。 NHK大阪放送局が制作する「ルソンの壺」は、2月23日(日)の最新放送回(関西地域で7時45分~8時25分放送)で岩谷産業の牧野明次会長兼CEOを招いて話を聞いた。岩谷産業は最終的に、一般家庭への水素の供給を目指すが、課題は安全性と膨大なコスト
社民党は22日、東京都内で党大会を開いた。又市征治党首(75)の任期満了に伴う党首選が公示され、福島瑞穂副党首(64)が無投票で新党首に選出された。党内には立憲民主党との合流を巡って賛否両論があり、党内対立の表面化を避けるため、福島氏に一本化した形だ。 【写真】社民・又市氏「立民と政策一致」理念に大きな違いはないと強調 又市氏は党大会で、合流について「深掘りして議論を継続してほしい。一致結束して党として当たりたい」と要請した。 執行部は当初、党大会で合流の是非を決める方針だったが、地方から「拙速だ」などの異論が出て判断を先送りした。党大会では合流に関し「全党のさらなる積極的な議論をお願いする」との議案を提起した。
アフリカ南部ジンバブエで37年にわたり実権を握り続けたムガベ元大統領が失脚して2年あまり。長期独裁政権が崩壊した直後の期待は消え、南米ベネズエラに次いで深刻なハイパーインフレに見舞われている。「ムガベ時代の方がましだった……」。日々の食事もままならない国民からはそんな声が漏れる。【ヨハネスブルク特派員・小泉大士】 ◇消え去った独裁政権崩壊の喜び 1月下旬、ジンバブエの首都ハラレ。ガソリンスタンドの周辺をぐるりと取り囲むように、数百台の車が長い行列を作っていた。 午前3時から並んでいるというタクシー運転手、パトリック・ジャカツさん(38)は「7時間以上待っても順番が回ってこない。給油するには車中泊しないといけない」と話した。 割り込んできた車ともめていたシェパード・クボルノさん(32)は「(日々の生活は)タフどころか、ベリー、ベリータフだ」。仕事を休んで車列に加わった会社員ペトロネラ・グワイ
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