2023年12月31日のブックマーク (4件)

  • 人生最悪の年 - 紙屋研究所

    今年は人生で最悪の年だった。仕事でも家庭でも。 もちろん、来年はそんなことがないようにしたいのだが、「『最悪だった』なんてのんきにブログに書けていた頃はよかったな〜」などという具合に「最悪」を更新することもないわけじゃない。 何をしていても前向きな気持ちが生まれないとか、いつも不安に苛まれているとか、そんな感情に支配されるようになるとは思ってもみなかった。もちろん、そうした精神状態というものがあるということをでは読んで知っていたが、やはりどこか他人事だったんだろう。 当に苦しいな、これは。 こんなに苦しいとは思っても見なかった。 イスラエルに何年も捕らえられたパレスチナ人や、共産党圧政下で苦しむ香港政治犯などが、牢獄に閉じ込められたりする孤立感や絶望感というのは、こういう「体を蝕むような精神的抑圧」(おそらくぼくが体験しているプレッシャーの数倍、数十倍)と一体で行われるんだと想像すると

    人生最悪の年 - 紙屋研究所
    sojisan
    sojisan 2023/12/31
  • 2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something

    2013年から「その年ごとにブックマークしたページでよかったもの集めた」と題して、1年分の「自分がブックマークしたページ」を振り返り、まとめています。正確には毎年ではなくて、2022年だけ抜けています。いろいろなことがあり抜けました。そしてあきらめて、2023年版を作りました。 完全に「私得」なまとめなのでカテゴライズなどは一切しておらず、主に自分のブックマークした順番となっています。基的には、以下の基準で選出しています。 当年に作られたエントリーであること Wikipediaや当年に作られたことが明確でない役所のページなどは除外 ブックマークが多く集まっていてもリンク切れであるものは除外 Yahoo!ニュース(掲載終了)、サイトクローズなど 内容が「閲覧する際に1記事単位になっている(ページャーはOK)」になっていること 有料記事、課金しないと全部読めない記事などは除外 今年は入院した

    2023年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something
    sojisan
    sojisan 2023/12/31
  • 独断と偏見でまとめる!2023年のシューティング、何が出た? - 絶対SIMPLE主義

    2023年も数えきれないゲームが発売されたが、その中でシューティングゲームはどのくらい出ていたのか?下手の横好きのシューティングゲームファンとして、今年も独断と偏見でまとめてみるぞ! 一部、俺のレビューやコラムも添えてお送りする。 過去のまとめ記事はこちら。 □独断と偏見でまとめる!2022年のシューティング、何が出た? - 絶対SIMPLE主義 □独断と偏見でまとめる!2021年のシューティング、何が出た? - 絶対SIMPLE主義 □独断と偏見でまとめる!2020年のシューティング、何が出た?|daikai6|note カウントするのは昔ながらのアーケードスタイルに近い2Dシューティングが中心。 機種はPS、Switch、Xboxといったコンシューマ作品で国内発売されたもの。その中でも取り上げるのはある程度主要なタイトルのみ。Steamからは個人的注目作をいくつかピックアップするだけに

    独断と偏見でまとめる!2023年のシューティング、何が出た? - 絶対SIMPLE主義
    sojisan
    sojisan 2023/12/31
  • 【産経の本】『ゲッベルスとナチ宣伝戦 一般市民を扇動する恐るべき野望』 プロパガンダの怪物の正体

    『ゲッベルスとナチ宣伝戦 一般市民を扇動する恐るべき野望』広田厚司著(光人社NF文庫・1012円) ロシアウクライナ侵攻が長期化している。両国の宣伝戦は、開戦から5カ月たった現在、ゼレンスキー大統領自らの情報発信が功を奏しているウクライナに、いささか分があるようには見える。 そんな国家の命運を左右する宣伝戦とは、いかなるものなのか。書は第二次世界大戦時、ドイツで宣伝大臣として権勢を振るったヨゼフ・ゲッベルスの宣伝手法にスポットを当てている。 最盛期には1万5000人の職員を擁した世界最初にして最大の「国民啓蒙(けいもう)宣伝省」。ヒトラーの下で同省を率いるゲッベルスは、例えば国民感情を操るために「巨大な集会」がより効果的だと考えた。集会の多くは人々の抵抗心が薄れ、説得を受け入れやすいとされる「午後8時以降」に行われたという。書はこうした一般市民を扇動する具体的な方法に踏み込んでいる。

    【産経の本】『ゲッベルスとナチ宣伝戦 一般市民を扇動する恐るべき野望』 プロパガンダの怪物の正体
    sojisan
    sojisan 2023/12/31