ブックマーク / note.mu (6)

  • 科学的根拠のない医療情報について|片木美穂のnote|note

    はあちゅうさんのインタビュー記事を読んで血液クレンジングがここしばらくインターネットを騒がせています。 血液クレンジング(血液オゾン療法)とは ドロドロの血液を体外に取り出し、オゾンで洗浄することでサラサラの血液になります。 医療用のオゾンガスを使い血液に少量の酸化ストレスを与えることで、身体が来持つ抗酸化力を高め、「老化防止(エイジングケア)」や「健康改善」に効果が期待できる酸化療法です。(赤坂AAクリニックのホームページより) しかしこの治療法は「科学的根拠がない」という指摘が相次いでいます。 当時、はあちゅうさんの発信に関して、なとろむ先生やSkyteam先生など多くの先生がトンデモ医療であると指摘をしていました。 もちろん私もトンデモであるとはあちゅうさんのSNSに指摘をしました。 あれから7年、こうした騒ぎになりやっと彼女はそれらの記事を削除しました。 この記事で問われたことは

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    sojisan 2019/11/11
  • あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきた。|山中龍之介@韓国系日本人|note

    慰安婦像の展示、昭和天皇の写真を燃やす映像などがあって絶賛炎上中の あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきました。 まず、言っておきます。ネットニュースなどで知っている方もいると思いますが、 「表現の自由展」の展示品の撮影はできるのですが、SNS等で公にするのは「NG」との事でした。 僕は「表現の自由展」を知って「行こう!」と思って写真を撮ったり映像を撮って色々な人に公開する事で賛否両論起きるでしょう。 炎上するでしょう。でも日は表現の自由が認められている国です。 賛否両論あっていいと思っています。 観覧者の表現の自由もあって然るべきだと思っています。 それなのに展示品を作った側の表現の自由は守られて、観覧者の表現の自由が奪われるのはおかしいと思います。 8月1日のネット放送局「abemaTV」で放送されている報道番組「アベマプライム」で2ちゃんねるの創設者である西村博之さんが

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    sojisan 2019/08/03
  • 【KiLA】キズナアイ関係者が発した契約に関する暴露、その書き起こし|十頓 工材|note

    《いや、上手くいったから。上手くいったから、もうウチに払いたくないってなったんですよ。上手く行き過ぎちゃって、ウチに払うのが馬鹿らしくなったって言う流れです。》 前書き発言者は「辻 昇平(別名cort)」。 リアルタイム3Dアニメ向けシステム【Kigurumi Live Animator(以下:KiLA)】を主製品としている【合同会社ライブカートゥーン】代表社員。 関わったVTuberは公言しているもの、していないもの含め「キズナアイ」「虹河ラキ」「琴吹ゆめ」「K'WA」等多数。特にキズナアイ運営とは関係が深く、キズナアイの企画初期からの関係と言われている。最近は個人VTuberからも事業を受けるようになり、第一弾として「犬山たまき」の3D化にも関わっている。 その彼が、個人配信内にて自社と一部他社との契約状態を暴露した。 それを暴露部分ノーカット+全文書き起こしでここに記させてもらう。

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    sojisan 2019/07/27
    つまりしがらみを気にせず楽しめる、ぽんぽこ・ピーナッツくんをみんなで楽しもうということです
  • 2018年良かったもの|人間性|note

    止流うずさんの面白い新連載。彼の作風である、話が進むたびに世界観がどんどんメタにややこしくなる様子が好きな人にはおすすめ。 中世の覚醒

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    sojisan 2019/06/08
  • お前は絶望的にプログラミングに向いてないから諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事でもやってろ|古都こと|note

    刺身にタンポポ乗せる仕事ってきょうび言わねーな……。 プログラミングとは、勉強も運動もスマブラも下手なクソ隠キャ中学生が「俺もパソコン1台で凄い技術者になって…!」とワクワクしながら始めるものの思ったより普通に難しいし学校の試験で出たような知識要求されるしで3日で放り投げ、10数年後にnoteで「お前らは絶望的にプログラミングに向いてないからやめろ」なんて記事を書くだけのザコに成り下がる、夢と希望に溢れた技術である。 近年ではパソコンのスペックの上昇にともないできることも増え、どこのご家庭にもあるRTX2080で簡単にディープラーニングもできるようになった。Unityで3Dゲームをバリバリ動かしてもブルースクリーンは出ない。やっぱ世界を広げるのは小賢しい知恵よりもスペックの暴力だぜ。 開発環境や言語も選択肢豊富で、エディタもかつては有料クラスでも手に入らなかったような贅沢な機能が満載のもの

    お前は絶望的にプログラミングに向いてないから諦めて刺身にタンポポ乗せる仕事でもやってろ|古都こと|note
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    sojisan 2019/01/01
    あれはタンポポではない
  • 論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note

    こんにちは、青識亜論です。 さて、異世界転生系ライトノベル『二度目の人生を異世界で』について、 各界隈で様々な議論が巻き起こっているようです。 作品そのものの評価はさておくとして……多くの興味深い論点を含む反面、 論点が多岐にわたり、いささか混乱しているようにも見受けられます。 今回は、当該作品を巡る諸論点について整理してみたいと思います。 論点1 作者の「虫国」発言は批判されるべきか 改めて、批判を受けている作者の5年前の発言を見てみましょう。 「ちゅうごく」の読みを虫に置き換え、 侮蔑的な意味を持たせたものであって、 この発言自体に弁明の余地があるようには思われません。 この騒動があった際に、私は最初に次のように述べました。 中国という国が例えどのようなものであるとしても、 それにルーツを持つ人々にとっては、多くの場合、 アイデンティティの根幹に関わる、きわめて重要なものであるはずです

    論点整理:『二度目の人生を異世界で』を巡る議論について|青識亜論|note
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    sojisan 2018/06/09
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